2020年03月18日

米国でも新型コロナウイルスがクルーズ船を直撃 7 (世界で運行停止)

ダイヤモンド・プリンセス号で始まった新型コロナウイルスの感染問題は、世界のクルーズ船の運行停止へと発展しました。トラベルボイス紙によると『米国国土安全保障省(DHS)が発行した措置を受けて、クルーズ業界団体のクルーズライン国際協会(CLIA)が米国への帰港を促す声明を発したため。米国に関連した旅程で航海するクルーズ船に対して、なるべく早く米国の港に帰港して乗客を帰宅させることを求めている』(トラベルボイス)としています。
米国のみならず『MSCクルーズは地中海やアジアなど、感染リスクの高い地域での運航を中止しているが、新たに米国ベースのクルーズについても4月30日までの15日間、運航中止を決定した』(トラベルボイス)と世界の広範な海域でクルーズが中止となっています。

マイアミ港では多くのクルーズ船が停泊しています。
https://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/centerx:-80.135/centery:25.784/zoom:13


世界のクルーズ各社が運航を一時停止、業界団体の声明受け、運航中の客船は米国の港に帰港へ
トラベルボイス 2020年03月17日
https://www.travelvoice.jp/20200317-145694
豪華客船「クイーン・エリザベス」などを運航するキュナードは、新型コロナウイルスの感染拡大の防止を目的に、2020年3月16日から4月11日までに出航する新規クルーズの運航停止を発表した。米国国土安全保障省(DHS)が発行した措置を受けて、クルーズ業界団体のクルーズライン国際協会(CLIA)が米国への帰港を促す声明を発したため。米国に関連した旅程で航海するクルーズ船に対して、なるべく早く米国の港に帰港して乗客を帰宅させることを求めている。

CLIAでは3月13日、米国からのクルーズ運航を30日間、各社が自発的に一時停止したと発表した。すでに、キュナード以外にも、クルーズ大手が運航の一時停止を発表している。

ロイヤル・カリビアン・クルーズでは傘下のロイヤル・カリビアン・インターナショナルとセレブリティクルーズ、アザマラクルーズについて、3月15日〜4月10日までの運航を停止。ノルウェージャンクルーズラインホールディングスでは傘下のノルウェージャンクルーズライン、オーシャニアクルーズ、リージェント・セブンシーズ・クルーズについて、3月13日〜4月11日までの運航停止を発表した。

MSCクルーズは地中海やアジアなど、感染リスクの高い地域での運航を中止しているが、新たに米国ベースのクルーズについても4月30日までの15日間、運航中止を決定した。

クルーズ最大手のカーニバル・コーポレーションでは、すでに船内感染のあったプリンセス・クルーズが60日間の自主的な運航停止していたが、新たに前述のキュナードを含めカーニバルクルーズライン、ホーランドアメリカライン、シーボーンクルーズの4ブランドで、運航の一時停止を発表した。(運航停止の期間はブランドによって異なる)

CLIAによると3月14日時点で運航中のクルーズは、客船数が約40隻・乗客数が約9万人。このうち、3月16日に11隻がクルーズを終了した。30日間の一時停止で影響を受けるのは約500クルーズで、乗客数は120万人に及ぶ。

なお、CLIAでは2018年の調査結果(CLIA Economic Impact Study 2018)から、30日間の米国経済への直接的な影響は、支出が10億米ドル(約1070億円)、賃金が1400万米ドル(約14億9800万円)、雇用が6500人。波及効果を含めると、支出で23億ドル(約2461億円)、賃金は8億ドル(約856億円)、雇用は1万5500人の影響があると推定している。

※円換算は1米ドル107円でトラベルボイス編集部が算出した。

ラベル:船舶 グローバル
posted by ichi3 at 19:07| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナウイルスが株式市場を直撃 16(世界同時下落トレンド止はまらない)

東証の下落に歯止めがかかりません。18日には『前日の終値より284円98銭(1・68%)安い1万6726円55銭で取引を終えた。終値が1万7千円を割り込むのは3年4カ月ぶり』(朝日新聞)となりました。
先立つダウ市場は前日比5.20%の上昇(+1048.86)でしたが、アジア市場とヨーロッパ市場も大きく下落しており、世界同時株安のトレンドは止まりません。


東証終値、3年4カ月ぶり1万7千円割れ 売り広がる 
2020年3月18日
https://digital.asahi.com/articles/ASN3L54FRN3LULFA02J.html?ref=tw_asahi
 18日の東京株式市場は、日経平均株価が前日の終値より284円98銭(1・68%)安い1万6726円55銭で取引を終えた。終値が1万7千円を割り込むのは3年4カ月ぶり。

 午前の取引では一時、300円超値上がりする場面もあったが、午後になって米国の株価指数先物が大幅安となり、取引が一時中断する「サーキットブレーカー」が発動されると、東京市場でも売りが広がった。


アップル株価
https://www.marketwatch.com/investing/stock/aapl

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/

アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia

今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com
posted by ichi3 at 17:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日のつぶやき














posted by ichi3 at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする