2020年03月27日

新型コロナウイルスが株式市場を直撃 19(ダウ急騰が続く)

27日の日経平均は『米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが先行した』となり、『きょうは3月期決算企業の期末配当の権利付き最終売買日にあたり、配当の権利取りや機関投資家の配当再投資に絡む買いが入ったことも相場を押し上げた』(日経新聞)でした。
一方『国内で新型コロナの感染者数が急増し、首都圏では今週末の不要不急の外出を自粛するよう住民に求めるなど、経済や社会活動の先行きへの不安は根強い』(日経新聞)としています。
極端な市場の不安定状態が続きます。
ダウ市場は3日連続で急騰しています。26日は前日比6・38%上昇しました。背景に『米上院は25日、2・2兆ドル(約240兆円)にのぼる史上最大規模の経済対策案を可決した。27日にも下院で可決』(朝日新聞)としています。
一方、『21日までの1週間の新規失業保険申請件数が史上最大の328万3千件にのぼったと発表。新型ウイルスの影響により、雇用縮小が空前のスピードで進んでいることが裏付けられたが、市場は事前に織り込んでいたたが、市場は事前に織り込んでいたため、大きな売り材料にはならなかった』(朝日新聞)と報じましたが、こちらの数値も「j史上最大の極端」であり、不安材料に事欠きません。


日経平均、大幅反発724円高 米株高が支え
日経新聞 2020年3月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57302530X20C20A3000000/
 27日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。前日比724円83銭(3.88%)高の1万9389円43銭で終え、この日の高値で引けた。新型コロナウイルスの感染拡大に対応する大型の米経済対策が早期に成立するとの期待から、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が急伸した。米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが先行した。きょうは3月期決算企業の期末配当の権利付き最終売買日にあたり、配当の権利取りや機関投資家の配当再投資に絡む買いが入ったことも相場を押し上げた。

前日の米ダウ平均の上げ幅が1300ドルを超え、日経平均も朝方に一時700円以上、上昇した。大引け直前の1分間の東証1部売買代金は約8700億円できょう1日分の2割強を占めた。株価指数との連動を目指すパッシブ運用ファンドによる配当再投資の買いとみられる。

国内で新型コロナの感染者数が急増し、首都圏では今週末の不要不急の外出を自粛するよう住民に求めるなど、経済や社会活動の先行きへの不安は根強い。「トレンド追随型の海外ヘッジファンドなど短期筋の買いが相場をけん引したが、中長期志向の機関投資家は引き続き様子見」(マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦氏)との声も聞かれた。

JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比532.04ポイント(4.25%)高の1万3058.23だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、60.17ポイント(4.30%)高の1459.49で終えた。

東証1部の売買代金は概算で3兆9093億円。売買高は23億6833万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1995と全体の約9割を占めた。値下がりは148、変わらずは25銘柄だった。

前日に米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇した流れを受け、東エレクや信越化などハイテク株の一角が高い。巣ごもり需要が期待されるNTTドコモは約18年ぶりの高値を付けた。テルモやアステラス、第一三共などヘルスケア関連株の上げも目立った。ソフトバンクグループ(SBG)やファナック、トヨタが買われた。一方、リコーが安い。電通グループや楽天が下落した。セブン&アイやJフロントも売られた。


NY株、3日連続で値上がり 経済対策への期待が背景に
朝日新聞 2020年3月27日
https://digital.asahi.com/articles/ASN3W1V4VN3WUHBI006.html?iref=sp_biztop2_feature_list_n
 26日の米ニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルス問題をめぐる経済対策案が米議会上院で可決されたことを受け、主要企業でつくるダウ工業株平均が3日連続で値上がりした。前日比1351・62ドル(6・38%)高と急騰し、2万22552・17ドルで終えた。2万2000ドル台を回復したのは13日以来、ほぼ2週間ぶり。巨額の財政支出への期待を背景にした買いが続いており、3日間での上げ幅は計3900ドルを超えた。

 米上院は25日、2・2兆ドル(約240兆円)にのぼる史上最大規模の経済対策案を可決した。27日にも下院で可決され、間を置かずにトランプ大統領が署名して成立する見込み。個人への現金給付のほか、打撃を受けた業界への金融支援などが盛り込まれている。

 米労働省は26日朝、21日までの1週間の新規失業保険申請件数が史上最大の328万3千件にのぼったと発表。新型ウイルスの影響により、雇用縮小が空前のスピードで進んでいることが裏付けられたが、市場は事前に織り込んでいたため、大きな売り材料にはならなかった。

 特に、米政府に600億ドルの金融支援を求めている航空機ボーイングが13%超の急騰となり、前日に続いて相場全体を押し上げた。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も大幅に上昇。前日比413・24ポイント(5・60%)高い7797・54で取引を終えた。(ニューヨーク=江渕崇)


アップル株価
https://www.marketwatch.com/investing/stock/aapl

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/

アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia

今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com
posted by ichi3 at 16:22| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日のつぶやき








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