2020年09月01日

日本の大型貨物船座礁し重大な環境破壊の恐れ 25(漁業支援32億円請求)

モーリシャス地元紙は『同国政府が日本側に対し、漁業支援費として12億モーリシャスルピー(約32億円)の支払いを求めた』(朝日新聞)といいます。
在モーリシャス日本大使館は『様々な要請が来ていることは事実。日本としてできることを迅速に実施できるよう現在動いている』(朝日新聞)としていますが、日本政府は長鋪汽船、商船三井などと連携し迅速かつ具体的に行動すべきです。

モーリシャス、日本に32億円支払い要求 漁船購入など
朝日新聞 2020年9月1日 
https://digital.asahi.com/articles/ASN916581N80UHBI014.html
 インド洋の島国モーリシャスで、長鋪(ながしき)汽船(本社・岡山県)所有の貨物船が座礁し、大量の油が流出した事故をめぐり、同国政府が日本側に対し、漁業支援費として12億モーリシャスルピー(約32億円)の支払いを求めたと31日、地元紙が報じた。漁船100隻の購入費などに充てる計画だという。

 地元紙ルモーリシアンによると、要求した資金は油汚染で被害を受けた同国南東部の漁業者たちの支援に用いる。漁船は日本やスリランカから購入し、全長12〜24メートル規模を予定。油の被害が比較的少なかったサンゴ礁外側の沖合での漁に使用する。計画には、冷凍設備を備えた漁船を扱うための漁業者500人超を対象にした訓練も含まれている。モーリシャス政府はこのほか、養殖漁業の開発支援や研究施設の改善なども日本側に求めているという。

 在モーリシャス日本大使館は「様々な要請が来ていることは事実。日本としてできることを迅速に実施できるよう現在動いている」としている。(遠藤雄司)
ラベル:船舶事故
posted by ichi3 at 23:38| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の大型貨物船座礁し重大な環境破壊の恐れ 24(漁業と観光の収入途絶える)

モーリシャスの漁業被害について『事故が起きた島南東部の沖合は汚染されているとして政府が漁を禁止し、漁師たちの収入は途絶えた。海がいつ元通りになるか分からず、ある漁師は「悪夢だ」と途方に暮れていた』(共同)と伝えています。そして『政府は漁や観光で沖に出るのを禁じた。海と関わる仕事をしてきた沿岸部の人たちにとって影響は深刻だ』(共同)としており現地の人々の生活を直撃しています。

重油流出、地元漁業に甚大な被害 モーリシャス、漁師収入途絶える
共同 2020年8月30日
https://news.yahoo.co.jp/articles/7174ba03b21ae9b55cd2e7a969cf49e90486270d
 インド洋の島国モーリシャス沖で発生した日本の貨物船の重油流出で、地元の漁業に甚大な被害が出ている。事故が起きた島南東部の沖合は汚染されているとして政府が漁を禁止し、漁師たちの収入は途絶えた。海がいつ元通りになるか分からず、ある漁師は「悪夢だ」と途方に暮れていた。

 「青く輝く美しい海だった。夢の中に生きているのかと思いながら、漁をしていたんだ」。ルイス・ババジさん(56)が31日までの電話取材に語った。「海は人生そのものだった」という。

 政府は漁や観光で沖に出るのを禁じた。海と関わる仕事をしてきた沿岸部の人たちにとって影響は深刻だ。
ラベル:船舶事故
posted by ichi3 at 18:07| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月31日のつぶやき






posted by ichi3 at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする