2013年07月08日

ネットデータは収集・分析されている23(NSAの傍受手法を暴露)

毎日新聞によると、独誌シュピーゲルは、スノーデン氏とのメールインタビューで、SAが欧州の政府機関と共謀し傍聴している、「メタデータ」分析の手法、について報じています。「公然の秘密」が明らかになっていきます。

CIA元職員:NSA盗聴、欧州と共謀…新証言、独誌報道
毎日新聞 2013年07月08日 
 【ブリュッセル斎藤義彦】米国家安全保障局(NSA)が、欧州連合(EU)本部や加盟国の大使館、民間の通信を盗聴・傍受していたと報道された問題で、独誌シュピーゲルは7日、「NSAとドイツなど外国の情報機関が共謀していた」とする米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者の新たな証言を報じた。これまで欧州側はNSAの被害者との立場を強調していたが、舞台裏で手を結んでいたことを示す情報が浮上した。
 8日にはこの問題で米EUの高官協議がワシントンで行われる予定で、報道は協議にも影響しそうだ。
 シュピーゲル誌はスノーデン元職員がNSAの盗聴を暴露、英紙が6月上旬に報じた直前に、暗号化された電子メールでインタビューを行い、7日にその一部を報じた。
 元職員によると、NSAには外国の情報機関との協力を担当する「委員会」があり、ドイツの情報機関などに、盗聴・傍受手法を伝授。個人のプライバシーを侵したとして外国の首脳が批判を受けないよう、事前に情報交換していたという。ドイツの情報機関は特に中東関連の情報をNSAから得ていた。
 元職員は、NSAや英政府の通信傍受機関「政府通信本部(GCHQ)」の傍受の実態も証言。それによると、何億件にものぼるインターネット上の情報の行き来をすべて収集する「総取り」という手法を始めたのは英機関だった。まず、通信の発着先などを示す「メタデータ」の中から電話番号、IPアドレス、電子メールアドレス、フェイスブックのIDなどを手がかりに経路を把握。次に、関心のある人物の情報のやりとりの内容を把握するという。

posted by ichi3 at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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