2015年06月13日

韓国のMERS感染事件 3(感染拡大が止まらない)

これまで病院内が主な感染場面とされましたが、『最初の感染者が確認されてから1カ月もたたないうちに、4次まで感染者が広がったことになる』と朝日新聞が報じています。
また、『世界保健機関(WHO)と韓国政府の合同調査団は13日午前、記者会見し、現時点では地域社会には感染は広がっていないとの認識を示す一方で、今回の感染は規模が大きく複雑なため、さらなる患者の発生が予想されるとして警戒を呼びかけた』とあります。
韓国ではMERSウイルスに対する免疫がありません。MERSには積極的な治療法もありません。非常に緊張jした事態と感じます。

韓国MERS、死者14人に WHOは警戒呼びかけ
朝日新聞 2015年6月13日
韓国保健福祉省は13日、中東呼吸器症候群(MERS〈マーズ〉)コロナウイルスに感染していた60代の女性が死亡したと発表した。死者はこれで14人になり、感染者も12人増えて計138人になった。新たな感染者の中には初の4次感染とみられるケースが含まれている。
新たな感染者のうち、民間の救急隊に属する救急車運転手の男性は、今月5日と6日に3次感染の患者を運んだという。この際に感染したとすれば、5月20日に最初の感染者が確認されてから1カ月もたたないうちに、4次まで感染者が広がったことになる。
 また、男性が救急車の運転手だけに、この間の行動によってはさらに感染が広がる可能性がある。
 12日に発表された新規感染者は前日より4人増で、感染拡大の勢いが弱まっていたかに見えたが、13日は再び2桁に増えており、事態は予断を許さない状況だ。新たに死亡した60代の女性は、ソウル近郊の平沢市の病院で、別の患者から感染した。甲状腺機能低下症や高血圧の持病があったという。
 世界保健機関(WHO)と韓国政府の合同調査団は13日午前、記者会見し、現時点では地域社会には感染は広がっていないとの認識を示す一方で、今回の感染は規模が大きく複雑なため、さらなる患者の発生が予想されるとして警戒を呼びかけた。(ソウル=貝瀬秋彦)
posted by ichi3 at 14:14| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独でMERS死者、UAEで感染か…65歳男性
読売新聞 2015年6月16日
 【ベルリン=工藤武人】ドイツ北部ニーダーザクセン州当局は16日、中東を旅行して中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染したため、同州内の病院で治療を受けていた65歳の男性が死亡したと発表した。
 当局によると、男性は今年2月、アラブ首長国連邦(UAE)を訪れた際、動物を介して感染した可能性があるとされている。病院での治療で改善に向かっていたが、容体が悪化し、今月6日に肺疾患で亡くなった。同州によると、男性と接触した人への感染は確認されていないという。ドイツでの感染者は3人目で、死者は2人目。
Posted by ichi3 at 2015年06月17日 00:41
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック