2018年03月23日

トランプの経済戦争アピール 1 (世界の株価急落へ)

トランプ大統領が経済戦争に踏み切りました。朝日新聞は『トランプ氏は600億ドル(6・3兆円)の輸入品に関税をかける意向を示している。中国は報復に出る構えで、世界1、2位の経済大国が貿易戦争に突入しかねないとの警戒感が市場に広がった。米国外でのビジネスの比重が大きい航空機大手ボーイングや、建機大手キャタピラーが大きく売られ、ともに5%超安となった』と報じました。影響は日本を始め世界の株式市場に及ぶと考えられます。

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/
アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia
今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com


NY株急落、724ドル安 「米中貿易戦争」を懸念
朝日新聞 2018年3月23日
https://digital.asahi.com/articles/ASL3R23L6L3RUHBI001.html?iref=pc_extlink
 22日の米ニューヨーク株式市場では、トランプ米大統領が打ち出した中国への制裁関税が「米中貿易戦争」につながりかねないとの懸念から、大企業でつくるダウ工業株平均が急落した。終値は前日より724・42ドル(2・93%)安い2万3957・89ドルで、1カ月半ぶりに2万4000ドルの節目を割り込んだ。下げ幅も2月8日(1032ドル)以来の大きさ。

 米政権は22日、「通商法301条」に基づき、中国からのハイテク製品など知的財産関係の輸入品について、関税を含む制裁措置に踏み切ると発表した。トランプ氏は600億ドル(6・3兆円)の輸入品に関税をかける意向を示している。中国は報復に出る構えで、世界1、2位の経済大国が貿易戦争に突入しかねないとの警戒感が市場に広がった。米国外でのビジネスの比重が大きい航空機大手ボーイングや、建機大手キャタピラーが大きく売られ、ともに5%超安となった。

 米投資助言会社のストラテジスト、ピーター・ケニー氏は「貿易に対し米政権がさらに強硬姿勢を強めていく一歩にも見える。米企業の利益に重大な影響が出る恐れがある」と話した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が想定する来年の利上げペースが速まったことや、2016年の米大統領選でフェイスブックの会員情報が不正に使われたとされる問題も、相場の重しになった模様だ。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も大きく下落し、前日より178・61ポイント(2・43%)安い7166・68で終えた。

 ニューヨーク外国為替市場でも、米中貿易摩擦の深刻化への懸念から、ドルを売って円を買う動きが強まった。午後5時(日本時間23日午前6時)現在の円相場は1ドル=105円23〜33銭と、前日同時刻より76銭の円高ドル安水準で取引されている。(ブエノスアイレス=江渕崇)

posted by ichi3 at 10:38| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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