2018年03月24日

マイナンバー入力を外部業者に委託 5 (個人情報の管理は放置状態)

マイナンバーを含む個人情報の扱いをSAY企画で働いていた男性がTBSのインタビューで答えています。
それによると『「夜間に社員はいない。アルバイトだけでマイナンバーの作業をさせていること自体がびっくりした」(「SAY企画」で働いていた男性)
 年金情報が入った段ボールは施錠もされず、誰でも出入りできる場所に置かれていたといいます
』と話しています。
インタビューが事実だとすれば、日本年金機構は現場の実態を把握していながら契約を継続していた可能性があります。こうなると、他の公的機関でも類似なことが起こっている恐れがあり、もはやマイナンバー制度は直ちに廃止すべきです。

年金データ再委託問題、ずさんな実態を関係者が証言
TBSテレビ 2018年3月23日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3324827.html
 年金情報の入力業務を委託された会社が中国の業者に再委託していた問題で、この会社で働いていた男性が個人情報のずさんな管理の実態を証言しました。
 「ずさんだなと。その辺に段ボールがいっぱい置いてあって、いつでも持っていけるっていうのはいいのと」(「SAY企画」で働いていた男性)
 こう話すのは、日本年金機構から個人情報の入力を委託された情報処理会社「SAY企画」で働いていた男性です。「SAY企画」は契約に違反し、一部の業務を中国の業者に再委託していたほか、およそ86万人分の入力ミスがあったことが明らかになっています。
 「夜間に社員はいない。アルバイトだけでマイナンバーの作業をさせていること自体がびっくりした」(「SAY企画」で働いていた男性)
 年金情報が入った段ボールは施錠もされず、誰でも出入りできる場所に置かれていたといいます。
 ある時、こんな騒動もあったといいます。
 「(段ボールが)4箱なくて、みんなで捜してくれと言われて、みんなで事務所中捜し回って、結局あったが、そういうことが起きていること自体が不安」(「SAY企画」で働いていた男性)
 年金機構は実態解明をすすめています。

posted by ichi3 at 00:51| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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