2018年10月12日

ダウの暴落ショック 1(アメリカの金利高と中国不信)

NYダウが前日比-831.83ドルと暴落しました。ナスダックも-315.97ポイントとなりでアメリカ市場は全面安となりました。主な原因は米長期金利の上昇と中国政府による為替操作疑惑にあるとされます。
明けて日本市場は日経平均で一時1000以上急落し、終値は前日比915円と3.89%と暴落しました。アジアとヨーロッパ市場でも大幅安となり世界同時株安の不安がもたげています。

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/
アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia
今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com


日経平均、終値915円安の2万2590円
日経新聞 2018年10月11日
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36358070R11C18A0000000/?n_cid=SPTMG053
日経平均株価は午後の取引にかけて一段安となった。下げ幅は一時1000円を超え、節目の2万2500円を割り込む場面もあった。日経平均の終値は前日比915円18銭(3.89%)安の2万2590円86銭。下げ幅は3月23日以来半年ぶりの大きさだった。
午後に下げ幅を広げるきっかけとなったのは中国株の下落だ。2015年の人民元安ショック後の安値を割り込むと、海外投資家とみられる売りが膨らんだ。荒れ相場は当面継続するとの見方が出ている。
「中国株の下げをみた海外のヘッジファンドが日本株にも売りを出した」。大手証券会社のトレーダーはこう解説する。中国の上海総合指数は11日、一時、前日比5%安となり、2014年11月以来約4年ぶりの水準まで下落した。コマツや花王、ファナックといった「中国関連」とされる銘柄は午後の取引時間中にこの日の安値を付けた。
市場では中国景気の先行きに対する不透明感は強まっており、米国株の急落をきっかけに中国株も下落。さらに日本株にも波及した。10日に今期の業績見通しを下方修正した安川電機では、中国の投資見合わせも重荷となった。
この日、株安はアジア全体に広がり、台湾市場でも主要な指数が6%安と約1年半ぶりの水準まで下落した。史上最高値を更新していたインド株も下げがきつい。
下値では押し目買いが入り、取引終了にかけてはやや下げ幅を縮めた。ただ、大和証券の北岡智哉チーフストラテジストは「経験則では急落から最低1カ月は相場が荒れやすく、警戒する必要がある」と話す。大手証券のトレーダーは「米国株が落ち着くまでは、積極的に株を買えない」とこぼしていた。
 情報が入り次第、随時更新します。


東証 下落幅が一時1000円超
毎日新聞 2018年10月11日
https://mainichi.jp/articles/20181011/k00/00e/020/289000c
 11日の東京株式市場は米国株価急落を受けてほぼ全面安となり、日経平均株価(225種)が一時、前日終値比1000円以上急落、2万3000円を割り込んだ。米長期金利上昇や米中貿易戦争への懸念を背景に10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が前日比831.83ドル安の2万5598.74ドルと急落。11日は中国の上海や香港などアジアの株式相場も軒並み大きく下落しており、「米株急落ショック」が世界的に連鎖する展開となっている。

 ダウ平均は好調な米経済を背景に夏場以降、史上最高値圏で推移。これを追い風に日経平均は今月はじめに2万4000円台前半まで上昇し、バブル経済崩壊後の最高値を更新した。しかし、最近は米長期金利が3%を超え、約7年ぶりの高水準となったことから米株価の割高感が強まっていた。今回の日米などの株価急落について、市場では「短期的な相場の調整」とする強気の見方と、「相場の潮目が変わる可能性がある」との警戒論が交錯している。

 10日のニューヨーク株式市場では、物価関連指数などを材料に「今後も長期金利の上昇が続き、企業業績が圧迫される」との懸念が拡大。ムニューシン米財務長官が英紙のインタビューで中国の通貨・人民元を注視すると述べたことなどから、米中貿易戦争の長期化による米経済への悪影響が改めて意識されて、売り注文が広がった。ダウ平均の下落幅(終値ベース)は過去3番目の大きさだった。ハイテク株中心のナスダック総合指数も315.97ポイント安の7422.05と大幅安となった。

 米株急落の流れを受けて、11日の東京株式市場は取引開始直後からほぼ売り一色となった。外国為替市場で一時、1ドル=112円近辺まで円高・ドル安が進んだことも嫌気され、トヨタ自動車など輸出関連株を中心に売り注文が膨らんだ。【竹下理子、ワシントン中井正裕】<
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posted by ichi3 at 00:01| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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