2018年12月08日

ダウ発の景気後退リスク 2(ファーウェイ幹部逮捕)

いったん下げ止まったかに見えた世界の株価ですが、7日のダウは大きく下げました。 ファーウェイ幹部の逮捕が米中経済衝突のみならず、ネット業界に与えたショックも大きいようです。ネットは軍事問題と深く関わりますから、経済と軍事領域にグローバルなレベルで不安が広がりました。

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/
アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia
今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com

NY株続落、558ドル安
毎日新聞 2018年12月8日
NY株続落、558ドル安
https://mainichi.jp/articles/20181208/k00/00m/020/030000c
 7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米景気減速と米中貿易摩擦の激化に対する懸念から3日続落し、前日比558.72ドル安の2万4388.95ドルで取引を終えた。
 米景気減速への懸念から、ダウ平均を構成する全銘柄が値下がりした。中でもインテルやマイクロソフトといったハイテク株の下落が目立った。
 中国の華為技術(ファーウェイ)幹部の拘束を受けて、米中貿易摩擦の激化に対する懸念が意識され、影響を受けやすいとされる建設機械のキャタピラーや航空機のボーイングも売り込まれ、ダウ平均の下げ幅は一時662ドルに達した。(共同)


NYダウ大幅続落、558ドル安 米中摩擦への懸念再燃

朝日新聞 2018年12月8日
https://digital.asahi.com/articles/ASLD82DRJLD8UHBI00F.html
 7日のニューヨーク株式市場は、米中通商摩擦への懸念が再燃したことなどから、大企業でつくるダウ工業株平均が大幅に続落した。前日比558・72ドル(2・24%)安い2万4388・95ドルで取引を終えた。ダウ平均の下げ幅は一時、662ドルに達した。

 「90日間」と期限を区切る対中通商交渉をめぐり、米トランプ政権高官が相次ぎ強硬姿勢を示唆し、米中摩擦の深刻化への不安が強まった。中国ビジネスの割合が大きい建機キャタピラーなどが大きく売られた。

 朝方発表の11月の米雇用統計は、就業者数の伸びが市場予想を下回った。ただ、失業率は前月と同じ3・7%と低水準で、賃金も前年同月比3・1%増と高い伸びを維持。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースが緩やかになるとの観測が後退した。

 新型iPhone(アイフォーン)の売れ行きが不安視されているアップルは、米証券大手が目標株価を引き下げたことなどで3・6%安に沈み、ほかの主力IT銘柄も軒並み売られた。ハイテク株中心のナスダック市場の総合指数も大幅下落し、前日比219・01ポイント(3・05%)低い6969・25で終えた。(ニューヨーク=江渕崇)
posted by ichi3 at 13:12| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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