2018年12月25日

ダウ発の景気後退リスク 4(株価下落の連鎖が止まらない)

アメリカ政府の大混乱が世界の経済に悪循環を誘発しています。朝日新聞によると『米中貿易摩擦の激化や世界経済減速への懸念が強まっていたところに、米連邦準備制度理事会(FRB)が緩やかな利上げを維持する姿勢を示したことで、ダウ平均は前週に6・9%も下落。週間ではリーマン・ショック後の2008年10月以来、ほぼ10年ぶりの下落率だ。12月の月間では大恐慌時の1931年以来、87年ぶりの下落率となる公算が大きい』とし、米国の株価低下のレベルは深刻と言えます。
日経平均株価も2万円割れとなり、『取引開始直後から売り一色となり、5営業日連続で下落。10月初めの年初来高値からの下げ幅は一時5千円超に達した。午前の終値は前週末終値より1018円74銭安い1万9147円45銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は74・27ポイント低い1413・92。市場では「投資家の不安心理が急速に高まっている」(大手証券)との声が出た』(朝日新聞)としています。


日経平均2万円割れ、下げ幅一時1千円超 世界株安に
朝日新聞 2018年12月25日
https://digital.asahi.com/articles/ASLDT2RX2LDTULFA004.html?iref=comtop_8_01
 連休明け25日の東京株式市場では、米国市場での株価急落を受け、日経平均株価が大幅に下落。昨年9月以来1年3カ月ぶりに2万円の大台を割り、下げ幅は一時1千円超に達した。中国・上海などの株価指数も下落し、米国発の世界株安となった。米中貿易摩擦による世界経済の先行き不安に加え、トランプ米政権の不安定さが市場を揺さぶっている。

 日経平均は取引開始直後から売り一色となり、5営業日連続で下落。10月初めの年初来高値からの下げ幅は一時5千円超に達した。午前の終値は前週末終値より1018円74銭安い1万9147円45銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は74・27ポイント低い1413・92。市場では「投資家の不安心理が急速に高まっている」(大手証券)との声が出た。

 東京外国為替市場ではリスク回避のため安定した資産とされる円が買われ、1ドル=110円台前半と、8月以来4カ月ぶりの円高ドル安水準となった。円高傾向を受け、輸出関連株のさらなる売りにつながった。

 リスク回避で国債を買う動きも加速し、長期金利は低下。東京債券市場では長期金利の指標となる新発10年国債の流通利回りが昨年9月以来となる0%をつけた。

 世界株安を呼んだのは前日24日の米ニューヨーク市場での株価急落だった。大企業でつくるダウ工業株平均は大幅続落で前週末比653・17ドル(2・91%)安い2万1792・20ドルと、ほぼ1年3カ月ぶりの安値で終えた。ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も急落。同140・07ポイント(2・21%)低い6192・92で引けた。



各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/
アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia
今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com

posted by ichi3 at 12:44| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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