2020年01月31日

新型コロナウイルスがクルーズ船を止める

新型コロナウイルス関連で大型クルーズ船の運航に支障が出ています。
イタリアでは『乗客6千人がローマ近郊のチビタベッキア港に停泊した船内で待機させられている』と朝日新聞が報じました。
日本では福岡市長が『自身のフェイスブックやブログで「博多港において当面は中国本土からのクルーズ船の寄港の拒否をすべきと思っています」との考えを明らかにした』(朝日新聞)発信しました。
新型コロナウイルスはクルーズ船にも、大きなトラブルを発生させています。


大型クルーズ船内で新型肺炎の疑い 6千人下船できず
朝日新聞 2020年 1月30日
https://digital.asahi.com/articles/ASN1Z76MLN1ZUHBI03C.html?ref=tw_asahi
 地中海を航行中の大型クルーズ船内で30日、新型コロナウイルスによる肺炎の疑い例が発生し、イタリアの保健当局は、マカオから来た男女2人をローマ市内の病院に移送した。このため、クルーズ船の乗客6千人がローマ近郊のチビタベッキア港に停泊した船内で待機させられている。

 イタリアメディアが報じた。2人は25日にイタリア・ミラノに到着。サボナ港から乗船したが、女性が29日夜に発熱と呼吸障害を訴え、同行していた男性とともに船内の診療所を訪れたという。2人はすぐに別の部屋に移され、ほかの乗客から隔離されたが、検査結果が出るまで乗客全員が下船できない状態だという。(ジュネーブ=河原田慎一)


「中国からのクルーズ船、寄港拒否すべき」 福岡市長
朝日新聞 2020年 1月30日
https://digital.asahi.com/articles/ASN1Z7GKVN1ZTIPE039.html?iref=com_alist_8_05
 中国の湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、福岡市の高島宗一郎市長は30日、自身のフェイスブックやブログで「博多港において当面は中国本土からのクルーズ船の寄港の拒否をすべきと思っています」との考えを明らかにした。

 市の担当者によると、高島市長の指示で同日、海上保安庁や出入国在留管理庁の出先機関に入港と上陸の拒否が可能か照会。政府からの指示がないなどを理由にできないとの回答があったという。

 高島市長は「一度に多くの方が入国されるクルーズ船の動きを中心に不安を持たれている方も多い」として、クルーズ船の入港状況や市の相談電話の開設などにもあわせてふれた。中国政府は27日から海外への団体旅行を禁止しており、高島市長は「中国本土からのクルーズ船は当面キャンセルの見込み」とした。

 国土交通省のまとめでは、博多港には、上海発着便を中心に、2019年にはクルーズ船が229回寄港していて、那覇に次いで全国2位。
ラベル:感染症 船舶
posted by ichi3 at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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