2020年02月01日

新型コロナウイルスが株式市場を撃つ

新型コロナウイルスが世界の株式市場を揺るがしています。
1月31日のニューヨーク株式市場は前日比603.41ドル(2.09%)安い2万8256.03ドルと半年ぶりの大幅下落となりました。
世界の株式市場は新型コロナウイルスの影響で不安定となっており、1月31日の日本市場は『一時前日終値より440円以上値上がりする場面があった。終値は前日より227円43銭高い2万3205円18銭』(朝日新聞)となりました。
新型コロナウイルスは、中国を始め各国・機関の発表データや統計分析結果の真偽は不明なところが多く、世界の経済やビジネスに与える影響は全く見通すことができません。

アップル株価
https://www.marketwatch.com/investing/stock/aapl

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/

アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia

今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com


NY株が急落、半年ぶりの下げ幅 新型肺炎の拡大を警戒
朝日新聞 2020年2月1日
https://digital.asahi.com/articles/ASN212RZSN21UHBI00G.html
 週末1月31日の米ニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から、主要企業で構成するダウ工業株平均が急反落した。前日比603・41ドル(2・09%)安い2万8256・03ドルと、約1カ月ぶりの安値で取引を終えた。下げ幅は昨年8月以来、ほぼ半年ぶりの大きさ。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も急落。同147・99ポイント(1・59%)低い9150・94で引けた。

 米政府が中国本土への渡航中止を勧告したことなどを受け、デルタとアメリカン、ユナイテッドの米航空大手3社は31日、中国本土への直行便の運航をそれぞれ2〜3カ月間停止すると相次ぎ発表。中国での操業停止を延長したり、社員の中国への渡航を見合わせたりする米企業も増えている。

 新型肺炎の拡大が世界経済を停滞させかねないとの警戒感が市場で強まり、航空などの旅行関連や、アップルなど中国ビジネスの割合が大きい銘柄が大きく売られた。原油安を受けて石油大手も急落。ダウ平均の下げ幅は一時、690ドルに迫った。

 投資家はリスクを避けようという姿勢を強めており、比較的安全資産とされる米国債や日本円に投資資金が向かった。

 その結果、米長期金利は年1・50%と約4カ月ぶりの低水準まで低下(国債価格は上昇)し、短期金利を下回る「逆イールド」が広がった。逆イールドは景気悪化の前兆ととらえられることもあり、市場心理をさらに冷やした。

 外国為替市場ではドルを売って円を買う動きが加速し、円相場は1ドル=108円前半まで円高ドル安が進んだ。午後5時(日本時間2月1日午前7時)時点では108円27〜37銭と、前日同時刻より62銭の円高ドル安水準で取引されている。(ニューヨーク=江渕崇)


日経平均反発、一時440円高 新型肺炎への警戒和らぐ

朝日新聞 2020年1月31日
https://digital.asahi.com/articles/ASN104K0YN10ULFA00L.html
 31日の東京株式市場では日経平均株価が反発し、一時前日終値より440円以上値上がりする場面があった。終値は前日より227円43銭高い2万3205円18銭。

 東京市場の取引開始前、新型コロナウイルスによる肺炎について世界保健機関(WHO)が「緊急事態」を宣言したが、中国への渡航制限などには踏み込まなかったため、「中国の肺炎対策が評価された形になり、市場に安心感が広がった」(みずほ証券の上野泰也氏)という。

 東京外国為替市場では、リスク回避の姿勢が弱まり、安定的な資産とされる円が売られて円安傾向となった。午後3時時点の円相場は、前日午後5時時点より19銭円安ドル高の1ドル=109円05〜06銭。
posted by ichi3 at 13:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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