2020年12月05日

コロナ不安が欧米の株安を誘う 6 (NY市場最高値をさらに更新)

12月4日のNY市場は追加経済対策への期待などにより史上最高値を更新しました。朝日新聞は『米雇用の回復が鈍ったことから追加経済対策への期待が高まり、主要企業でつくるダウ工業株平均が4日続伸した。前日比248・74ドル(0・83%)高い3万0218・26ドルで終え、7営業日ぶりに3万ドル台を回復して史上最高値も塗り替えた』としています。
具体的には『米国内外で新型コロナウイルス感染が再び深刻化する中、景気回復ペースが鈍っていることが鮮明になった。これを受け、市場はむしろ、米議会で与野党の協議が進んでいない追加経済対策が早期に成立するのではないかとの観測を強めた。バイデン次期大統領もこの日の演説で「今行動しなければ悲惨な事態になる」などと語り、議会に対して早期の合意を求めた』(朝日新聞)といいます。
新型コロナウイルスへの不安心理と、米議会動向への思惑といった不安定な要因が背景にあります。

アップル株価
https://www.marketwatch.com/investing/stock/aapl

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/

アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia

今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com


NYダウ、史上最高値を更新 追加経済対策に期待感
朝日新聞 2020年12月5日
https://digital.asahi.com/articles/ASND5349RND5UHBI00K.html
 4日の米ニューヨーク株式市場は、米雇用の回復が鈍ったことから追加経済対策への期待が高まり、主要企業でつくるダウ工業株平均が4日続伸した。前日比248・74ドル(0・83%)高い3万0218・26ドルで終え、7営業日ぶりに3万ドル台を回復して史上最高値も塗り替えた。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も同87・05ポイント(0・70%)高い1万2464・23で終え、やはり最高値を更新。米大企業を幅広く網羅するS&P500株価指数も最高値となった。

 朝方発表の11月の米雇用統計は、失業率(季節調整済み)が6・7%と前月(6・9%)から改善したものの回復ペースは鈍った。景気動向を反映しやすい非農業部門の就業者数は前月比24万5千人増で、市場予想(46万9千人増)を大きく下回った。

 米国内外で新型コロナウイルス感染が再び深刻化する中、景気回復ペースが鈍っていることが鮮明になった。これを受け、市場はむしろ、米議会で与野党の協議が進んでいない追加経済対策が早期に成立するのではないかとの観測を強めた。バイデン次期大統領もこの日の演説で「今行動しなければ悲惨な事態になる」などと語り、議会に対して早期の合意を求めた。(ニューヨーク=江渕崇)


ラベル:同時株安
posted by ichi3 at 14:14| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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