2018年02月08日

2018年02月07日のつぶやき








posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

2018年02月06日のつぶやき




posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

NYダウが暴落 3(市場はパニック売り)

株価の暴落が連鎖しています。6日のNY株は過去最大の下落幅となり、終値は週末比4.60%前下落しました。これをうけ、東京市場は日経平均が一時1100円超安となり世界同時株安の連鎖が発生しています。

各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/
アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia
今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com/

日経平均、一時1100円超安 2万2000円割れ
朝日新聞 2018年2月6日
https://digital.asahi.com/articles/ASL262T47L26ULFA001.html?iref=comtop_8_01
 6日の東京株式市場は、前日の米株式市場でダウ工業株平均が史上最大の下げ幅を記録した流れを引き継ぎ、日経平均が一時1100円超安となり、2万2000円を割り込んだ。
 日経平均は前日終値より415円08銭安い2万2267円00銭でこの日の取引を開始。米国の長期金利上昇をきっかけに堅調だった米株式市場が株安に転じ、東京市場でも投資家心理に不安が広がっている。東証1部では、全面安の展開になっている。
 日経平均は5日の終値が同592円45銭下げており、2日間で下げ幅は1500円を超えた。

NY株、過去最大1175ドル下落 一時1500ドル安
朝日新聞 2018年2月6日
https://digital.asahi.com/articles/ASL262574L26UHBI005.html?iref=comtop_8_02
 週明け5日の米ニューヨーク株式市場では、米金利上昇とインフレへの警戒感が強まったことなどから、大企業でつくるダウ工業株平均が大幅に続落し、前週末比1175・21ドル(4・60%)安い2万4345・75ドルで終えた。下げ幅は過去最大。取引時間中には下落幅が1500ドルを超す場面もあった。
 市場の予測を超えて良好だった1月の米雇用統計を受け、米利上げが加速するとの観測から、ダウ平均は前週末の2日に665ドル急落していた。週が明けて株安は世界に連鎖。米市場でも市場の不安はさらに強まり、売りが売りを呼ぶ展開となった。
 ハイテク株の多いナスダック市場の総合指数も急落し、同273・42ポイント(3・78%)低い6967・53で取引を終えた。(ニューヨーク=江渕崇)

posted by ichi3 at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日のつぶやき










posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

NYダウが暴落 2(日本市場は大幅安)

ダウ平均株価の急落をうけ、東京市場は前週比で2.55%安と大幅安となりました。朝日新聞は『トランプ氏が勝利した直後の2016年11月9日(919円84銭安)以来、約1年3カ月ぶりの大きさ。5日の欧州市場でも、各国の主要株価指数は軒並み1%前後下落した』と報じました。下落率の大きさで日本市場は際だっています。
各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/
アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia
今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com/

東証
一時615円安 終値は592円安の2万2682円
下げ幅は約1年3カ月ぶりの大きさ
 週明け5日の東京株式市場は、前週末の米国株急落を受け、全面安となった。日経平均株価は一時、前週末終値比615円10銭下落し、終値は592円45銭安の2万2682円08銭だった。下げ幅は米大統領選でトランプ氏が勝利した直後の2016年11月9日(919円84銭安)以来、約1年3カ月ぶりの大きさ。5日の欧州市場でも、各国の主要株価指数は軒並み1%前後下落した。
 世界的な株安のきっかけは、2日公表の米雇用統計で賃金の伸びが市場予想を上回ったこと。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制のため利上げペースを速めるとの観測が浮上し、米長期金利が大幅上昇。金利高が景気を冷やす懸念から同日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が前日比665ドル値を下げ、約9年2カ月ぶりの下落幅を記録した。
 米株高を追い風に値を上げていた東京市場も投資家心理が悪化し、ドル資金の借り入れ金利の上昇などで影響を受けるメガバンクなど幅広い銘柄が売られた。日経平均の2万3000円割れは、昨年12月29日の終値(2万2764円94銭)以来だ。
 株安を招いた米市場の今後について、企業業績が堅調であることなどから市場では「株価の上昇基調が変わったと判断するのは時期尚早」(SMBC日興証券投資情報部の太田千尋氏)との意見が多い。ただ、「トランプ大統領の減税政策やインフラ投資で財政赤字は膨らむ。米国経済の行方に注意が必要」(大手金融機関首脳)と不透明感を指摘する声もある。【岡大介】

posted by ichi3 at 22:37| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日のつぶやき










posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

炎上し漂流中のタンカーが沈没 6(鹿児島県宝島の現状報告)

鹿児島県十島村役場が提供した油状漂着物の写真をAFPが報じています。港の岸壁に油状の物質が漂着しています。
現状と魚への影響について『地元当局によると、鹿児島県宝島(Takarajima)ではここ数日、約7キロにわたる海岸線で油状の漂着物が確認されている。宝島が属する十島(Toshima)村当局者はAFPの取材に対し、4〜5月に村の港で産卵するトビウオにどのような影響が出るのか心配していると語った』としています。

鹿児島県の宝島に「油のようなもの」漂着、沈没タンカーから流出か
AFP 2018年2月3日
http://www.afpbb.com/articles/-/3161034?pid=19777238
【2月3日 AFP】日本の南西諸島の沿岸に「油のようなもの」が漂着していることが分かった。当局が1日、明らかにした。3週間ほど前に日本の排他的経済水域(EEZ)内で沈没したタンカーから流出した油ではないかとの懸念を呼んでいる。
 コンデンセート(超軽質原油)11万1000トンを積載したイラン企業所有でパナマ船籍のタンカー「サンチ(Sanchi)」(全長274メートル)は、東シナ海(East China Sea)で香港船籍の貨物船「CFクリスタル(CF Crystal)」と衝突。8日間炎上を続けた後、先月14日に日本のEEZ内で沈没した。大規模な環境汚染を引き起こす恐れがあるのではないかという懸念が広がっている。
 菅義偉(Yoshihide Suga)官房長官は東京都内で行った記者会見で、日本政府はこの「油のようなもの」の発生源を分析するとともに、海上保安庁の巡視船などを派遣して防除を行っていると発表した。
 地元当局によると、鹿児島県宝島(Takarajima)ではここ数日、約7キロにわたる海岸線で油状の漂着物が確認されている。宝島が属する十島(Toshima)村当局者はAFPの取材に対し、4〜5月に村の港で産卵するトビウオにどのような影響が出るのか心配していると語った。
 サンチに積載されていたコンデンセートは流出した場合、一般的な石油流出事故とは違って海面に油膜は広がらないが、海水からの分離はずっと難しく、海洋生物にとって毒性が高い。(c)AFP

ラベル:船舶事故
posted by ichi3 at 17:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日のつぶやき
















posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

NYダウが暴落 1 (リーマン・ショック以来)

2日のダウ平均は前日比666.75ドル下落しました。下げ幅は2.54%でリーマン・ショック以来9年2ヶ月ぶりとされます。暴落の原因について朝日新聞は『急落のきっかけは、朝方に発表された1月の米雇用統計の好調さだった』とし、『急激な金利上昇は企業活動には向かい風で、株式投資の相対的な魅力も薄れる』としています。
日経新聞は『1月の米雇用統計が市場予想を上回ったのを受け、米長期金利の指標となる10年物国債利回りが4年ぶりの水準に上昇。株式の相対的な割高感が意識され、幅広い銘柄に売りが優勢となった』と報じました。
両紙とも雇用統計の好調さによる長期金利上昇懸念が原因としています。今回の暴落が世界市場に与える影響に注視です。
毎日新聞は『ダウの急落は、今年に入り値上がりが急ピッチだった影響も大きい。米経済や企業業績は好調を維持しており、市場では「一時的な調整」との見方が多いが、長引く低金利が株価や債券価格を上昇させすぎたとの指摘も根強い』としています。
各国の株式市場の現状は 
http://www.w-index.com/
アメリカ株式市場のリアルタイムサイトは 
http://www.marketwatch.com/investing/index/djia
今日の世界株価指数は 
http://nikkei225jp.com/

NYダウ、665ドル安 金融危機以来9年ぶりの急落
朝日新聞 2018年2月3日
https://digital.asahi.com/articles/ASL232F7HL23UHBI00C.html?iref=comtop_8_02
 米ニューヨーク株式市場は2日、米金利上昇への警戒感が強まったことなどから大企業でつくるダウ工業株平均が大幅に反落し、前日より665・75ドル(2・54%)安い2万5520・96ドルで終えた。下げ幅はリーマン・ショック後の米金融危機のさなかだった2008年12月以来、9年2カ月ぶりの大きさとなった。
 ダウ平均は今週の下落幅が計1000ドルを超えた。トランプ氏が米大統領に当選した16年11月から好調な相場が続き、前週まで連日のように史上最高値を塗り替えてきたが、大きな曲がり角を迎えた。週明け以降、日本など世界の市場に影響が及ぶ可能性がある。
 2日の急落のきっかけは、朝方に発表された1月の米雇用統計の好調さだった。景気の動向を示す「非農業部門の就業者数」が前月より20万人増え、市場の予想を上回った。平均時給も前年同月から2・9%上がり、約9年ぶりの高い伸びを示したのもサプライズとなった。
 米景気の予想以上の強さが確認され、物価上昇懸念も高まったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が進める利上げペースについて現在想定している「年3回」よりも増えるとの観測が広がった。米長期金利は一時、年2・85%と約4年ぶりの水準に上昇(債券価格は下落)した。
 急激な金利上昇は企業活動には向かい風で、株式投資の相対的な魅力も薄れる。株式市場では幅広い銘柄に売り注文が殺到し、ダウ平均の下げ幅は一時、696ドルに達した。ロシア疑惑などをめぐる米ワシントン政界の混乱が市場心理を冷やしたとの見方もある。
 エクソンモービルとシェブロンの石油大手2社は5%超も下落した。四半期決算が市場予測を下回り、原油安も嫌気された。スマートフォン「iPhone」の販売台数が市場予測に届かなかったアップルも、大きく売られた。
 ハイテク株が中心のナスダック市場も総合指数が大幅に下落。前日比144・91ポイント(1・96%)低い7240・95で取引を終えた。(米フロリダ州=江渕崇)


米国株、ダウ665ドル安 9年2カ月ぶり下げ幅 金利上昇を嫌気
日経新聞 2018年2月3日
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS3LANY02_T00C18A2000000/
 NQNニューヨーク=川内資子】2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3営業日ぶりに反落した。前日比665ドル75セント安の2万5520ドル96セント(速報値)で終えた。下げ幅はリーマン・ショック直後の2008年12月1日以来、9年2カ月ぶりの大きさ。1月の米雇用統計が市場予想を上回ったのを受け、米長期金利の指標となる10年物国債利回りが4年ぶりの水準に上昇。株式の相対的な割高感が意識され、幅広い銘柄に売りが優勢となった。
 四半期決算が市場の期待に届かなかったアップルやエクソンモービルなどが売られたことも相場の重荷となった。ダウ平均を構成する30銘柄がすべて下げた。アップルは4%安、エクソンは5%安となった。
 米共和党がトランプ米大統領周辺とロシアとの関係を巡る疑惑の捜査が偏向していると指摘する機密文書を2日に公開した。米政治を巡る不透明感が強まったことも売りを促したとの指摘もあった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同144.917ポイント安の7240.946と1月16日以来の安値で終えた。前日夕に好決算を発表したアマゾン・ドット・コムは上昇したが、決算で1株利益が市場予想を下回ったアルファベット(グーグル)などが売られ指数を押し下げた。


NY株
終値665ドル安、9年ぶり大幅下げ
毎日新聞 2018年2月3日
https://mainichi.jp/articles/20180203/k00/00e/020/204000c
 【ワシントン清水憲司】2日のニューヨーク株式市場は、好調な雇用統計の結果を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが速まるとの懸念から大きく売られ、ダウ工業株30種平均は前日比665.75ドル安の2万5520.96ドルで取引を終えた。下げ幅は金融危機の影響が広がった2008年12月以来、約9年2カ月ぶりの大きさ。
 2日朝に発表された1月の雇用統計は、物価上昇(インフレ)率の動向を占ううえで注目される平均時給が前年同月比2.9%増となり、09年6月以来の高い伸びを示した。FRBはインフレ率が目標の2%に届かないことを理由に緩やかな利上げにとどめてきたが、市場では「インフレ率が上向き、FRBが利上げを加速する」との見方が広がった。債券市場では、長期金利の指標となる10年物米国債の利回りが2.8%と約4年ぶりの水準に上昇した。
 これまで株価を押し上げてきた金融緩和が本格的な縮小に向かうとの懸念から、株式市場は取引開始直後から全面安の展開となった。前日に過去最高益の決算を発表したばかりのアップルも売られ、下落に歯止めがかからないまま取引を終えた。下げ幅は一時696ドルまで広がった。
 ダウの急落は、今年に入り値上がりが急ピッチだった影響も大きい。米経済や企業業績は好調を維持しており、市場では「一時的な調整」との見方が多いが、長引く低金利が株価や債券価格を上昇させすぎたとの指摘も根強い。FRBは3日付でイエレン議長が退任し、パウエル新議長が率いる新体制に移行する。当面はパウエル氏らFRB高官の発言が注目されそうだ。


posted by ichi3 at 11:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日のつぶやき












posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

2018年02月01日のつぶやき








posted by ichi3 at 09:01| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

炎上し漂流中のタンカーが沈没 5(奄美列島に汚染到達か)

朝日新聞が、『鹿児島県奄美大島の海岸に黒い油状のものが漂着しているのを、第10管区海上保安本部(鹿児島市)と県が1日確認した』と報じました。
また、中国当局の対応について『中国交通運輸省は1日、沈没したタンカーについて北京で記者会見を開き、現状を説明した。積み荷であるコンデンセート約13・6万トン以外に燃料として重油約1900トンを積んでいたとして、「重油を除去しなければ海洋汚染の可能性が残る」と指摘。船体の引き揚げも検討するとした』とし、さらに『現在、油の除去作業には中国当局の船5隻のほか、日韓の応援も得ているという。海面に800メートル近い吸油ロープを張るなどして流出を抑えようとしている。ただし、1月下旬の水中調査では沈んだタンカーの船体に最大35メートルの穴が見つかった。甲板の通風口なども大部分が損壊しており、さらなる油の流出の懸念があるという』としています。
日韓の応援も得ているとしていますが具体的な内容はわかりません。
NewSphereは『汚染は当初予測された以上に、急速に広範囲に広がると見られ、シュミレーションマップでは、日本と韓国の沿岸への影響がかなり大きくなっている(ロイター)。
 カナダのCBCラジオのインタビューに答えた海洋科学者のリチャード・スタイナー氏は、海に溶け出した有害物質が広範囲に海洋汚染を引き起こすと見ている。同じくインタビューに答えたガーディアン紙の環境担当の編集者は、今回は漁業の盛んな海域での事故で、多くの漁業資源が汚染されるだろうとしている。結果的に被害は消費者にも及ぶとし、安全が確認されるまで、汚染された海域や近海での操業を停止すべきだとしている
』と報じました。
また、海洋汚染などに関わる関係各国の連携がうまく機能しない背景を『コーベン氏は、今回の事態をもたらした原因の一つに、北東アジア諸国の互いの不信感を上げる。日本も含め危機対応の協力を申し出た国々の参加を、中国は事故当初拒否しており、公式に受け入れた時には、「サンチ」はすでに日本のEEZに流れ着いていたとしている』とし、さらに『実は北東アジアには、北西太平洋地域海行動計画、日中韓三カ国環境大臣会合など、海洋環境の安全維持に関する枠組みがあるが、すっかり形骸化してしまっているとコーベン氏は指摘する。同氏は、競争や不信とは切り離したところで地域の利益のために協力する体制を整えなければ、「サンチ」と同様の危機は今後も起きてしまうと警告している』としています。
北東アジアの国際連携不調は政治的問題ですが、海洋汚染対策として、今は待ったなしの関係国の具体的連携と行動が必須です。さもないと日本はきわめて深刻な汚染に見舞われ、取り返しの出来ない事態に至る恐れがあります。


油状固まり7キロ、鹿児島・宝島に タンカー事故関連か
朝日新聞 2018年2月1日
https://digital.asahi.com/articles/ASL215G6SL21TLTB010.html?iref=comtop_8_04
 鹿児島県奄美大島の海岸に黒い油状のものが漂着しているのを、第10管区海上保安本部(鹿児島市)と県が1日確認した。奄美大島と屋久島の間に連なるトカラ列島の宝島(同県十島村)でも海岸で約7キロにわたって油状の固まりが見つかっており、10管は東シナ海で先月14日に沈没したタンカーとの関連を調べる。
 奄美大島の漂着物は、島の東シナ海側の広い範囲に点在。同県奄美市の朝仁海岸に500メートルにわたって打ち上げられたものは、触ると弾力があり、鼻を突く油のにおいもした。海岸の様子を見に来た地元漁協の男性職員(37)は「貝やタコ漁などに影響が出ないか心配だ」と話した。宝島では1月28日に住民から連絡を受けた十島村が確認した。
 10管によると、東シナ海では貨物船と衝突して沈没したパナマ船籍のタンカーから油が漏れており、除去作業や流出範囲の調査を進めている。10管は漂着した油の成分を調べ、タンカーとの関連を調べる。県は環境省や10管と漂着物の除去などの対応策を検討している。
 中国交通運輸省は1日、沈没したタンカーについて北京で記者会見を開き、現状を説明した。積み荷であるコンデンセート約13・6万トン以外に燃料として重油約1900トンを積んでいたとして、「重油を除去しなければ海洋汚染の可能性が残る」と指摘。船体の引き揚げも検討するとした。
 説明によると、現在、油の除去作業には中国当局の船5隻のほか、日韓の応援も得ているという。海面に800メートル近い吸油ロープを張るなどして流出を抑えようとしている。ただし、1月下旬の水中調査では沈んだタンカーの船体に最大35メートルの穴が見つかった。甲板の通風口なども大部分が損壊しており、さらなる油の流出の懸念があるという。
 担当者は「油の流出を防ぐには引き揚げが最も効果的」とし、「国際条約に照らしつつ、タンカー所有者や船籍国と検討して引き揚げるかどうかを決めたい」と述べた。
 タンカーは1月6日、上海沖約300キロの海上で香港籍の貨物船と衝突。南東方面に漂流した後、同月14日、中国本土と沖縄本島のほぼ中間地点で沈没した。


日本沿岸の環境汚染は深刻 タンカー油流出、海外から対応のまずさを指摘する声
NewSphere 2018年1月31日
https://newsphere.jp/national/20180131-2/
 上海沿岸から約300キロの東シナ海で、1月6日にイランのタンカーと香港籍の貨物船が衝突した。タンカーは炎上、爆発し、奄美大島から315キロ沖の日本の排他的経済水域(EEZ)まで漂流して沈没。積荷だった大量の原油が流出し、乗組員の多くが行方不明となっている。流出した油は日本の方向に広がっており、沿岸に深刻な汚染をもたらすと予測されている。専門家は初動対応のまずさを上げ、北東アジア各国の連携が取れていないことを批判した。
◆過去最悪の原油流出事故。日本への影響は必至
 沈没したイランのタンカー「サンチ」は、約13万6000トンの超軽質原油を積んでいた。国際関係とアジア研究を専門とするトム・コーベン氏はディプロマット誌への寄稿で、このタイプの油は肉眼ではほぼ見えず、油膜を分解する海洋の微生物たちを殺してしまうと述べる。タンカーはすでに沈没しているため、流れ出る油の回収作業が困難であるうえに、「サンチ」の燃料であった重油が、海底から漏れ出しているという。
 国際タンカー船主汚染防止連盟によれば、今回の事故による原油流出は、この35年間で最悪ということだ。原油の流出量については、強い潮の流れで日々量が変化するため、計測が困難だという。懸念されるのは、漁業や環境への影響だが、英国立海洋学センターの1月16日のレポートでは、今後1ヶ月以内に事故で汚染された海水が日本に到着するとされている。汚染は当初予測された以上に、急速に広範囲に広がると見られ、シュミレーションマップでは、日本と韓国の沿岸への影響がかなり大きくなっている(ロイター)。
 カナダのCBCラジオのインタビューに答えた海洋科学者のリチャード・スタイナー氏は、海に溶け出した有害物質が広範囲に海洋汚染を引き起こすと見ている。同じくインタビューに答えたガーディアン紙の環境担当の編集者は、今回は漁業の盛んな海域での事故で、多くの漁業資源が汚染されるだろうとしている。結果的に被害は消費者にも及ぶとし、安全が確認されるまで、汚染された海域や近海での操業を停止すべきだとしている。
◆日中間の不信が、事態を悪化させた?
 コーベン氏は、今回の事態をもたらした原因の一つに、北東アジア諸国の互いの不信感を上げる。日本も含め危機対応の協力を申し出た国々の参加を、中国は事故当初拒否しており、公式に受け入れた時には、「サンチ」はすでに日本のEEZに流れ着いていたとしている。
 同氏は、特に日中間には互いの違いを脇に置き、共通の地域の利益のために行動するという動きがほとんど見られないと述べる。今回に関しても、尖閣諸島の領土問題が両国の協力の足かせになっているという憶測も広がっており、漂流した「サンチ」が尖閣周辺で沈没していれば、どちらが出るかで日中間の大問題になっていたと見ている。
◆鈍い政府、メディアの反応。今後の事故への備えは?
 CBCは、非常に深刻な事態にもかかわらず、日本国内の反応は鈍いと報じている。この事故を追っている東京在住のジャーナリスト、ミゲル・クインタナ氏は、日本国内での報道がほとんどないと指摘し、報じて人々に考えさせるという本来の役割と機能を地元メディアが果たしていないと批判。スタイナー氏も、報道の少なさにがっかりしているが、日本と中国が協力的でないことも原因の一つではないかとしている。
 実は北東アジアには、北西太平洋地域海行動計画、日中韓三カ国環境大臣会合など、海洋環境の安全維持に関する枠組みがあるが、すっかり形骸化してしまっているとコーベン氏は指摘する。同氏は、競争や不信とは切り離したところで地域の利益のために協力する体制を整えなければ、「サンチ」と同様の危機は今後も起きてしまうと警告している。
Text by 山川真智子
ラベル:船舶事故
posted by ichi3 at 22:49| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日のつぶやき






posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

2018年01月30日のつぶやき


posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

2018年01月29日のつぶやき






posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

炎上し漂流中のタンカーが沈没 4(日本当局は楽観的?)

海洋汚染の日本への影響について日本メディアの報道が少ないのが気になります。BuzzFeed Japanが1月29日に『1月22日現在で3方向に別れた帯状の油膜が332平方キロメートルにわたって拡散。中国海警局が対処に当たっているという。ロイター通信は「数十年で最悪の事故」と伝えており、イギリス海洋センターの「汚染された水が1ヶ月以内に日本に到達する可能性がある」というシミュレーション結果を報じた』と報じました。
また、グリンピースの声明『状況は進展中ですので、既に流出した原油の量と、今後も増える見込みの流出量についての正確な情報は得られていません。今回の原油流出の最終的な規模の大きさを予測するのは不可能に近く、それに伴う環境への影響は予測不可能です』を紹介しています。
また、BuzzFeed Newsは第10管区海上保安部に取材し『「濃い油膜は認められず、日を追うごとに油膜は薄くなっています。コンデンセートは揮発性が高い油のため、浮流油の範囲も縮小している。末端のほうは拡散、消滅しています」「現在も巡視船1隻で『航走拡散』という作業を実施し、油粒を細かくしています。また、航空機1機で現場の調査などを行なっています」海洋生物の影響については「油が浮いている状況のため、全く影響がないとは言えないが、現在のところで影響が出ているという情報は入っていない」と指摘。また、日本への油の漂着についても、「ただちに重大な影響が及ぶ状態ではないが、風潮流の流れによって変化するため、引き続き調査を継続したい」とした』としています。
海上保安部の受け止め方は、とりあえず様子を眺める、と楽観的に現状をとらえているようです。日本の大手メディアは海洋汚染への関心が低いのが現状です。

タンカーが東シナ海に沈没し油が流出 日本への影響は?
BuzzFeed Japan 2018年1月29日
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/sanchi-japanese-eez?utm_term=.kcRxLqnGm#.kroQN9Ygy
海保は「ただちに重大な影響が及ぶ状態ではない」としている。
東シナ海で衝突・炎上事故を起こし、漂流後に日本の排他的経済水域に沈没したイランのタンカーから流出した油による海洋汚染が懸念されている。
AFP通信によると、イランから韓国に向かっていたタンカー「SANCHI」は1月6日よる、上海から約300キロの沖合で香港の貨物船と衝突。
その後、爆発を繰り返しながら漂流し、14日に日本の排他的経済水域(EEZ)内に沈没した。乗員32名は死亡したとみられる。
タンカーには11万1000トンの原油の一種「コンデンセート」(超軽質原油)などが積まれていた。
1月22日現在で3方向に別れた帯状の油膜が332平方キロメートルにわたって拡散。中国海警局が対処に当たっているという。
ロイター通信は「数十年で最悪の事故」と伝えており、イギリス海洋センターの「汚染された水が1ヶ月以内に日本に到達する可能性がある」というシミュレーション結果を報じた。
日本の海岸や魚介類への影響は
事故海域を管轄する第10管区海上保安部の広報担当者は、BuzzFeed Newsの取材にこう説明した。
「濃い油膜は認められず、日を追うごとに油膜は薄くなっています。コンデンセートは揮発性が高い油のため、浮流油の範囲も縮小している。末端のほうは拡散、消滅しています」
「現在も巡視船1隻で『航走拡散』という作業を実施し、油粒を細かくしています。また、航空機1機で現場の調査などを行なっています」
海洋生物の影響については「油が浮いている状況のため、全く影響がないとは言えないが、現在のところで影響が出ているという情報は入っていない」と指摘。
また、日本への油の漂着についても、「ただちに重大な影響が及ぶ状態ではないが、風潮流の流れによって変化するため、引き続き調査を継続したい」とした。
環境保護団体は「予測は不可能」
一方、環境団体NGOグリーンピースは1月24日、声明を発表。

状況は進展中ですので、既に流出した原油の量と、今後も増える見込みの流出量についての正確な情報は得られていません。今回の原油流出の最終的な規模の大きさを予測するのは不可能に近く、それに伴う環境への影響は予測不可能です。

そのうえで、各国の当局に「生態系に及ぼす重大な影響を見極めるために、系統的な監視体制を敷かなければならない」と呼びかけている。
グリーンピース・ジャパンの広報担当者は、1月15日に出された報告書に言及しながら、このようにコメントした。
「コンデンセートは揮発性が高く、原油漏れに見られるような粘り気のある濃密な黒い油とはならないが、環境へのリスクは全くないとは言えません」
「コンデンセートがこの規模で流出した例は過去にありません。また、多くの海洋生物が移動している海域にもなるため、今後も注視していきたい」
UPDATE
2018/01/29 20:23
グリーンピースの声明部分で表現を修正しました。



ラベル:船舶事故
posted by ichi3 at 01:01| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

2018年01月28日のつぶやき












posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

2018年01月27日のつぶやき






posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

炎上し漂流中のタンカーが沈没 3(深刻な海洋汚染の予想動画)

How the Sanchi’s oil could spread
ロイター 2018年1月26日
http://fingfx.thomsonreuters.com/gfx/rngs/CHINA-SHIPPING-SPILL/010060NC166/index.html
沈没したタンカーから流出した油による海洋汚染について、ロイターが英国の国立海洋センターとサザンプトン大学のデータを動画で報じています。それによると汚染海域は60日後に九州から房総半島に達し、100日後には日本海では韓国から石川県の沿岸にも達しています。また、東シナ海から日本の九州沿海は珊瑚礁や多様で貴重な海洋生物の宝庫であり深刻な被害が心配されるとしています。
ラベル:船舶事故
posted by ichi3 at 14:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月26日のつぶやき




posted by ichi3 at 09:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする