2019年07月15日

2019年07月14日のつぶやき




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2019年07月14日

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2019年07月08日

2019年07月07日のつぶやき




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2019年07月07日

2019年07月06日のつぶやき


















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2019年07月06日

日本の大学は消滅の危機へ(品質低下は止まらない)

大学入試の信頼性が問われようとしています。NHK が「大学入学共通テスト」の新たな計画を報じました。
1991年に文部省(当時)は大学の設置基準を緩和し、短期大学及び高等専門学校についても実施されました。これにより、日本の高等教育の品質が大きく低下するきっかけとなりました。そして、2015年には、「大学文系は不要」を目指す文科省の通知「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」を経て、2019年には「大学入試の形骸化計画」が発覚しました。日本政府は大学等高等教育機関の「無能化」を着々と進めています。

共通テスト」採点にバイト学生 認める方針 疑問視の声も
NHK 2019年7月4日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190704/amp/k10011982781000.html?__twitter_impression=true
再来年から始まる「大学入学共通テスト」には、初めて記述式の問題が導入されます。その採点には、およそ1万人が必要とされていますが、アルバイトの大学生も認める方針であることが、文部科学省への取材で分かりました。専門家は「大学入試を学生に採点させるのは異例だ。採点の信頼性に関わる問題だ」と指摘しています。
毎年50万人余りが受験する大学入試センター試験は来年が最後となり、再来年1月からは「大学入学共通テスト」が始まります。

国語と数学には、従来のマークシート方式に加え、記述式の問題が初めて導入されることから、文部科学省は業者に委託して行う採点におよそ1万人が必要だと見込んでいます。

この採点者について、国は具体的な要件を示していませんが、大学院生や教員の退職者だけでなく、アルバイトの大学生も想定していることが文部科学省への取材で分かりました。

これについては、学生が大学入試の採点に関わることに加え、記述式という大学教員でも難しい採点業務を正確にこなすことができるのか、疑問視する声も挙がっています。
プレテスト採点をした学生「自信がない」
共通テストのプレテストを採点したという大学生は、「採点会場に集まったのは大学生が多かったが、途中で『居眠りをしないように』という注意もあり、全員が同じようなモラルや責任感を持って取り組むわけではないので、受験生が気の毒かなと思う。自分も採点基準がよくわからなかったりして、2割から3割ぐらいは基準どおりに採点できているか自信がない。ただでさえ記述式の採点は個人の主観が入ってしまう」と話しています。
プレテストでも採点ミス
共通テストの本番に向けて、課題などを探るため行われたプレテストでは、ベネッセがアルバイトの大学生などを採用して採点した結果、国語の記述式で76人の答案、率にして0.3%で採点ミスが見つかり、補正が行われたということです。

0.3%という割合は、本番の共通テストを50万人が受験すると仮定した場合、1500人となります。
専門家「大学生が採点 聞いたことがない 懸念ある」
教育社会学が専門で、大学入試に詳しい東京大学大学院教育学研究科の中村高康教授は「大学入試を大学生が採点するのは聞いたことがない。大学生がどこまで責任を持って採点できるか、受験生や高校関係者がそれをどう受け止めるか、懸念がある」と指摘しています。
入試センター「複数でチェックを」
大学入試センターの白井俊試験・研究統括補佐官は「採点者が大学生だからよいとか悪いとかではなく、経験と能力のしっかりある人を委託した業者に選んでもらいたい。大学生が加わっても1人で見るわけではなく、複数の人でチェックする体制をとってもらう」と話していました。
高校教員「生徒に不利になることがないか心配」
大学入学共通テストの説明会は4日から始まり、東京の会場には高校教員などおよそ2000人が集まりました。参加した高校教員は「記述式の採点が生徒に不利になることがないかとても心配だ。選ばれるからには、力量のある人が公平に採点してくれると思いたいが、不安は拭えない」と話していました。

別の高校教員は「教員としてふだん採点していて思うが、50万人の答案はどうしても採点結果にばらつきが出るだろう。その採点を誰がすることになるのかも気になる。本来は、出題者などテストの内容をよく理解した人が、責任を持って採点するのがよいと思う」と話していました。
記述式問題と大学の対応
記述式の問題は、思考力や表現力を測定するため、新たに導入されます。

国語には文章を読んだうえで、最大120字の問題が3つ出され評価は5段階で行われます。

共通テストは50万人ほど受験するとみられます。これまでは、すべてマークシートだったので機械で採点できましたが、記述式が入ったことで、採点者の確保が必要となりました。

採点は民間に委託されますが、20日以内に行わなくてはならないため、文部科学省は1万人ほどの採点者が必要と見込んでいます。

各大学は、その評価をそれぞれ点数化して合否判定に使うということですが、文部科学省の調査で、利用方法などを決めていない国立大学は全体の3割に上ったということです。

東北大学は2次試験で記述式の問題を出していることや公平性への懸念などを理由に、原則、記述式の問題を合否判定に使わないことを公表しています。
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2019年07月05日のつぶやき






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2019年06月21日

動画も偽造の時代へ(フェイクは社会システムを破壊する)

顔認証技術とAIが連携し動画の世界のねつ造が日常的になると予想されます。CNETは『ディープフェイクとは、人が実際とは違うことをしたり言ったりしているように見せかける偽造動画のことだ。「Photoshop」で画像の修正がいともたやすくなったように、ディープフェイクのソフトウェアが登場して以来、そうした動画に容易にアクセスできるようになっただけでなく、フェイクだと見分けることが、ますます困難になっている』と指摘しています。
日常生活とも関係しており、『ディープフェイクは、顔認識の悪い一面が表れた使い方だ。本来の顔認識は、既に日常生活のなかで重要な機能を果たしつつある。「Googleフォト」で、特定の友人のスナップ写真を検索する技術もそのひとつだ。一方、空港やコンサート会場で、知らないうちに顔をスキャンされている可能性もある』といいます。
悪用されると取り返しのつかない事態を招くとされ、『通例の顔認識が、人の顔の特徴をコンピュータに分かる独自のコードに変換するのに対して、ディープフェイクのソフトウェアは、本物かどうか疑われもしないほど巧妙に、人のアイデンティティを合成しようとする。人の人生を台無しにするだけでなく、国家元首や有力な経営トップ、政治家候補者などに対する市民の認識すら操作できるという点で、悪夢のような事態をも引き起こしかねない技術だ』としています。
政治制度や経済システムを根底から揺るがす恐れがあります。イデオロギーのレベルを超えています。
技術の「独走」をいかに制御できるかが問われています。


広まる「ディープフェイク」の脅威--虚実の分からない世界が到来する
CNET 2019年04月12日
https://japan.cnet.com/article/35135448/
Joan E. Solsman
 ディープフェイクについて考えると、ともすれば哲学的な問題に行き着く。例えばこうだ。ディープフェイクが、大国に対する妨害行為に利用されるというときに、自分の顔がハードコアポルノ動画の出演者の顔にすげ替えられることを心配している場合だろうか。

 ディープフェイクとは、人が実際とは違うことをしたり言ったりしているように見せかける偽造動画のことだ。「Photoshop」で画像の修正がいともたやすくなったように、ディープフェイクのソフトウェアが登場して以来、そうした動画に容易にアクセスできるようになっただけでなく、フェイクだと見分けることが、ますます困難になっている。

 そして、自分の画像をインターネットに載せないよう細心の注意を払っていない限り、今日にでも自分がディープフェイクに登場してしまう可能性がある。

 「オンラインで自分の画像を公開するというのは、自分を人目にさらす行為だ。しかも、制限なく公開している。強制されたわけではなく、まして盗まれたわけでもない」。こう警鐘を発しているのは、ダートマス大学教授のHany Farid氏だ。同氏は、デジタルフォレンジックの専門家として、ディープフェイクのような行為の根絶を目指している。

 ディープフェイクは、顔認識の悪い一面が表れた使い方だ。本来の顔認識は、既に日常生活のなかで重要な機能を果たしつつある。「Googleフォト」で、特定の友人のスナップ写真を検索する技術もそのひとつだ。一方、空港やコンサート会場で、知らないうちに顔をスキャンされている可能性もある。

 通例の顔認識が、人の顔の特徴をコンピュータに分かる独自のコードに変換するのに対して、ディープフェイクのソフトウェアは、本物かどうか疑われもしないほど巧妙に、人のアイデンティティを合成しようとする。人の人生を台無しにするだけでなく、国家元首や有力な経営トップ、政治家候補者などに対する市民の認識すら操作できるという点で、悪夢のような事態をも引き起こしかねない技術だ。

 だからこそ、Farid氏のようなデジタルフォレンジックの専門家、さらには米国防総省の研究者までもが、ディープフェイクの検出方法を確立しようと急いで取り組んでいる。だが、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)でメディアフォレンジックプログラムのマネージャーを務めるMatt Turek氏によると、よくできた今のディープフェイクは、検出するより作成するほうがずっと容易になっているという。

 ディープフェイクは、人の顔のさまざまな点がカメラ上でどう動くかをとらえ、動いたり話したりする人物を、いかにしてそれらしく作り上げるかを追求する技術だ。写真のようにリアルなデジタルパペットを思い浮かべるといい。人工知能(AI)によってその発達は加速しているが、動画を作るには、顔の画像を大量に供給しなければならない技術でもある。

 悪いことに、ディープフェイクが登場したときにはもう、ほぼあらゆる人の顔がソーシャルネットワーク上で共有されるようになってから10年以上が経過していた。もっとも、世間の目を避けたところで、ディープフェイクから逃れることにはならない。今日の世界では、ほとんど誰もが人目にさらされているからだ。

フェイススワップ(顔の入れ替え)
 ディープフェイクをめぐる興味深い次の問題は、どこまで悪質になったら掲示板サイトRedditやポルノサイトPornhubで禁止されるか、ということである。

 ディープフェイクは、形も規模も、食欲がなくなるような醜悪さの程度も多岐にわたる。大きく分けると3種類あるが、最も簡単でよく知られているのが、フェイススワップ(顔の入れ替え)だ。

 フェイススワップに分類されるディープフェイクは、無害な遊びにとどまっている場合もある。例えば、俳優Nicolas Cageの顔を、実際には出演しなかった映画やドラマのいろいろな場面に貼り付けて登場させている動画がネット上では有名だ。映画「インディ・ジョーンズ」シリーズのインディアナ・ジョーンズにすりかわったり、ドラマ「フレンズ」のメインキャラクターたちになったりしている。また、俳優Steve Buscemiの顔を女優のJennifer Lawrenceに乗せたツイートも、その異様さで話題になった。

 だが、何も知らない被害者の顔を生々しいポルノ動画に利用するといった、陰湿な使い方もある。悪質なフェイススワップでは、Scarlett JohanssonやGal Gadotなどの有名女優が被害に遭っている。だが、同様の被害を受けているのは有名人だけではない。このように被害者が意図せずに出演する形になっているフェイクポルノは、RedditでもPornhubでも禁止されている。

 ある人のディープフェイクを作るときに主なリソースとなるのが、数百枚分の顔の画像だ。ディープフェイクのソフトウェアは機械学習を利用するので、顔をそれらしくすげ替えるには、すげ替える顔のデータと、動画に出てくる元の顔のデータとがセットで必要になる。有名人や公人が狙われやすいのは、これも理由のひとつだ。フェイク画像を作る元となる写真や動画が、インターネットには大量に出回っている。

 ディープフェイクに出演してしまわないための最善の防衛策は、自分の画像が人の手に渡らないように、どこまで対策をとるつもりがあるのかによって異なってくる。そこには当然、インターネットから自分の情報を取り除くことまで含まれる(せいぜい、頑張ってみるといい)。

 画像を数百枚というと、集めるのは大変そうに聞こえるかもしれないが、1枚1枚の静止写真や自撮り写真である必要はない。動画から複数のフレームを取り出せば、十分な枚数になるのだ。「iPhone」で自分の動画を撮るたびに、毎秒30フレーム以上が記録されている。

 しかも、ディープフェイクのデータセットでは、量より質がものを言う。ぼけや障害物がなく、いろいろなアングルで表情も豊富な顔の画像が十分あるのが理想だ。アングルと表情が入れ替え先の動画とうまく一致していれば、必要な画像は少なくて済む。

 このように、必要なデータセットの特性を考えると、被害を受ける危険性を減らす方策のアドバイスも、奇妙な内容になってくる。例えば、厚化粧が良い自衛策になる。特に、がらっと変えるといい、といったアドバイスだ。

 顔の前に障害物が映ると、たとえ短時間であっても、ディープフェイク画像を作るのが特に難しくなる。だが、この弱点を利用する対策も、有効とは限らない。Farid氏は、ある政治家に、自衛できる対策のひとつとしてこんなジョークを口にしたことがある。「人に囲まれて話をするときは、ときどき顔の前で手を振ると自衛策になる」。同氏は政治家にその話を伝えたときの様子を語ってくれた。その後、このアイデアが役に立たないことはその政治家が証明してくれた。

懸念される未来
 フェイススワップに使うディープフェイクプログラムは、既にネット上に無料で出回っている。動機があって、少しの簡単な技術的ノウハウと、強力なコンピュータがあれば、誰でもわりと容易に使える技術だ。

 これ以外のディープフェイクは、さらに手が込んでいる。幸いなことに、その被害に遭う可能性は低いことになるが、伴う危険度は大きくなる。

 この手のディープフェイクを世に知らしめたのが、コメディアンであり映画監督でもあるJordan Peele氏だ。1年ほど前、Barack Obama元大統領になりすまし、「パペットマスター」(ものまね)と呼ばれるフェイクを演じてみせた。Peele氏はObama元大統領の声を演じたが、ディープフェイク動画では元大統領の口とあごの動きが合成され、音声とぴったり合っていた。

 ただし、この動画を作成するのに、実際にはかなりの熟練スキルが必要だった。Peele氏の台本は、Obama元大統領の頭の動きや身ぶりに、話し方が隅々まで一致するように作られていた。何より、音声がそっくりだったのは、Peele氏の絶妙なものまねがあってこそだった。

 だが、ディープビデオポートレートと呼ばれる、さらに高度な技術もある。それはディープフェイクの強化版のようなものだ。ディープフェイク動画の大半は顔の表情に限られるが、国際的な研究者チームが、3D頭部の位置や回転、視線の方向、瞬きなどを1人の人物から別の人物に置き換えてみせている。


 でき上がった動画を見ると、動きはモーションキャプチャのようにも見えるが、実際には動画撮影時に動きを記録する必要がない。ごく普通の2つの動画を使用して、この研究者グループのプログラムは動き、瞬き、視線の方向を別人の顔と同期しているのである。

 しかし、ディープフェイクの本当の脅威は、その技術がどこまで巧妙になるかということではない。一般ユーザーが、どのくらい容易にフェイクを真実と受け止めてしまうか、あるいは本物ではないと否定する虚偽の発言を信じてしまうかということだ。もはや何が真実か、誰も分からなくなるのだから。

 「こうした手口が存在することを、人々は知る必要がある。(中略)テクノロジがどんな段階にあるのか、何がフェイクになって、何がならないのか。いま一度、落ち着いて理解したほうがいい。人は一瞬で激昂し、荒れ狂うものだからだ。みんな、どうか立ち止まって考えてほしい」(Farid氏)


米「ディープフェイク」で公聴会開催

TBS 2019年6月14日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3699708.htm
AI=人工知能を使って巧妙なニセの動画を作る「ディープフェイク」と呼ばれる技術が、アメリカで議論を呼んでいます。

 「ちょっと想像してみてください。1人の男が、数十億人の秘密や暮らし、未来に関する個人データをコントロールできることを」

 これは、アメリカのアーティストらがAIを使って作り、先週、フェイスブック傘下のインスタグラムに投稿したニセの動画です。ザッカーバーグCEOが実際には言っていないことを、あたかも言っているかように加工されています。

 この動画が拡散され大きな話題となる中、13日、アメリカ下院の情報特別委員会は、AIを使って本物と見分けがつかないほど巧妙なニセの動画を作る「ディープフェイク」技術に関する公聴会を開催しました。出席した識者からは、「近い将来、ニセ動画を見分けるのはほぼ不可能になる」「来年の大統領選や株価に重大な影響を与える可能性がある」などと、懸念の声が相次いだということです。



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2019年06月20日のつぶやき












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2019年06月20日

顔認証システムはプライバシー破壊(サンフランシスコ市が禁止)

サンフランシスコ市は『公共機関による顔認証技術の使用を禁止する条例案を可決した。アメリカの市が顔認証技術を禁止するのは初めて』とBBC JPが報じました。ニューズウイーク日本版は『港や空港など連邦政府管轄下にある施設や私企業、個人には適用されない』としています。
朝日新聞は『条例は「顔認証技術が、市民の権利や自由を侵すおそれのほうが、その技術から得られる恩恵よりも大きい」と指摘』としています。
中国では顔認証システムが急速に普及しており、キャッシュレス社会と連動し「信用スコア」が造られています。犯罪抑制効果の一面もありますが、全国民のプライバシーが国家に掌握され、その結果人権が破壊される現実があります。


サンフランシスコ市、顔認証技術の使用を禁止へ
BBC JP 2019年05月15日
https://www.bbc.com/japanese/48276999#
デイヴ・リー、北米テクノロジー記者
米サンフランシスコ市監理委員会(市議会に相当、定数11)は14日、公共機関による顔認証技術の使用を禁止する条例案を可決した。アメリカの市が顔認証技術を禁止するのは初めて。

これによって同市の交通当局や法執行機関は今後、顔認証技術を使うことができなくなる。また、新たな監視技術を導入する際には、市当局の承認が必要となる。

今回の決定については、防犯対策を妨げるもので、市民の安全が危険にさらされるとの反対意見もある。

一方で条例案の推進派は、現在の顔認証技術は信頼できず、市民のプライバシーや自由を不当に侵害していると主張。特に女性や肌の色が濃い人について、顔認証技術がエラーを起しやすいと指摘していた。


サンフランシスコ市が、顔認証システムの使用を禁止へ 
ニューズウイーク日本版 2019年5月16日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12129.php
<サンフランシスコ市議会は、米国の地方自治体としては初めて、公共機関による顔認識システムの導入を禁ずる条例案を可決した>

米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会は5月14日、公共機関による顔認識システムの導入を禁ずる条例案を可決した。米国の地方自治体としては初となる。この条例案は賛成8、反対1、棄権2で可決した。来週再度投票が行われ、正式条例になる見込みだ。

この条例により、サンフランシスコ市の警察や市営交通機関を含むすべての地方機関は今後、顔認識システムが導入できなくなる。また、ナンバープレートリーダー、DNA解析などを含むあらゆる監視技術を新たに購入する計画に市の承認が必要になる。

ただし、港や空港など連邦政府管轄下にある施設や私企業、個人には適用されない。サンフランシスコ国際空港も、米国土安全保障省(DHS)が顔認識システム「Biometric Air Exit」を設置した15の国際空港の1つで、条例案の適用外となる。

「顔認証技術と健全な民主主義は両立しない」と反対派
顔認識技術に一貫して反対しているアメリカ自由人権協会(ACLU)の技術顧問、マット・ケイグル氏は声明文で「この投票により、サンフランシスコ市は、顔認証技術と健全な民主主義は両立せず、ハイテク監視導入には市民に発言の機会を提供する必要があると宣言した」と語った(CNNの記事より)。

ACLUは、顔認識システムは他の多くの生体認証システムと異なり、一般的なビデオカメラと組み合わせることで対象者の同意なしに使用できる監視システムに繋がると指摘する。こうしたハイテク監視を許せば、デジタルプロファイリングが容易になり、活動家の発言が抑制されると主張する。「この条例は、人種的に偏った技術である顔認識の脅威が高まっていることを考えると、いっそう重要だ」(ACLUによる条例可決を求める書簡案より)

犯罪防止団体は導入を支持
一方、顔認識システム導入を支持するサンフランシスコの犯罪防止団体「Stop Crime SF」は声明文で、現在の顔認識技術に問題があることは認めるが、今後技術が向上すれば公共の安全のための有益なツールになる可能性があるとし、「完全な禁止ではなく、実施の猶予がより適切だったと確信する」と語った。

現在、顔認識技術や人工知能の使用に関する米連邦法はまだない。だがイリノイ州では、企業が顧客からバイオメトリックデータを集める際に、事前に同意を得ることを義務付ける法律があるなど、州政府の中には関連する取り組みを始めたところもある。


警察の顔認証使用禁止へ サンフランシスコ「自由侵す」

朝日新聞 2019年5月15日
https://digital.asahi.com/articles/ASM5H54F3M5HUHBI02F.html

米サンフランシスコ市議会は14日、警察などの公共機関が顔認証技術を使うことを禁じる条例案を賛成多数で可決した。市民の権利や自由を守るのが狙いで、米CBSテレビによると、この技術を禁じるのは米国の都市で初めて。6月にも導入される見通しだ。

 条例は「顔認証技術が、市民の権利や自由を侵すおそれのほうが、その技術から得られる恩恵よりも大きい」と指摘しており、今後予定される市長の署名から30日後に発効する。監視カメラなど、他の監視技術への規制も強める。

 ただし、企業や連邦政府は禁止の対象外。米国の多くの空港では、連邦政府が安全対策として顔認証技術を導入しており、引き続き使われる。

 顔認証は、監視カメラなどで撮影した映像を、人工知能(AI)で認識して人物を特定し、防犯などに役立てる技術。AIは、より多くの画像データを学習することで認識率が上がるが、初期段階で蓄積している顔写真データが白人男性に偏っているとされ、「肌の色の濃い人や女性を判断する際には誤認が多く差別を助長する」という批判も根強い。

 サンフランシスコやその南部のシリコンバレー地域には、世界的なIT企業が集まっている。そうした地域の自治体が顔認証を禁止することは、ほかの地域にも影響を与えそうだ。

 米メディアによると、近郊のオークランド市や、マサチューセッツ州のサマービル市でも同様の条例の検討が進んでいるという。(サンフランシスコ=尾形聡彦)
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2019年06月19日のつぶやき




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2019年06月19日

2019年06月18日のつぶやき






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2019年06月18日

2019年06月17日のつぶやき












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2019年06月17日

200万人デモパワーの威力は(香港は独裁を拒否)

現代のデモは独裁に対抗しうるのか?香港では「103万人デモ」が「200万人デモ」に発展しました。毎日新聞は『大規模デモが再び起きたことで、林鄭氏は追い込まれ、16日、「社会に分断と争いを招いてしまった。市民に謝罪する」との声明を発表した。改正案は撤回しなかったものの、12日の機動隊によるデモ隊の強制排除に対する激しい抗議に、謝罪で応じた形だ』としました。
さらに『立法会を鉄柵で囲んでいた機動隊は16日、厳しい警備態勢を解き、デモ隊が立法会を占拠するのを傍観している』と報じました。
そして『林鄭氏はこれまで決して譲らない姿勢で知られ、2017年7月の就任以来、比較的安定した行政運営を維持、中国政府も高く評価してきた。だが今回、改正案の審議をめぐって譲歩を続けたことで求心力が弱まり、改正案の撤回に追い込まれるシナリオも現実味を帯びてきた。政府の統制が弱体化すれば、ほかの中国政府寄りの政策に対しても市民の反発が強まる可能性がある』としていますが、今後の状況は不透明です。
BBCもデモと経緯に詳細を速報しています。


黒色に染まる「香港史上最大の200万人デモ」 延期方針後の日曜日、撤回求め
毎日新聞2019年6月16日
https://mainichi.jp/articles/20190616/k00/00m/030/163000c

香港で16日、刑事事件の容疑者を中国本土の司法当局に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正案の撤回を求めるデモがあり、香港史上最大となる約200万人(主催者発表、警察発表は33万8000人)が参加した。香港政府は15日に改正延期の方針を示したが、市民は「撤回」を強く求めており、103万人が集まった9日のデモを上回った。

運動のシンボルカラーとなった黒色の服を着た市民は幹線道路を埋め尽くした。さらに、数百人が立法会(議会)の敷地になだれ込み、正面玄関前に座り込んで占拠。審議再開は絶対に許さないという市民の強い意志を香港政府トップの林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官に突きつけた。

 大規模デモが再び起きたことで、林鄭氏は追い込まれ、16日、「社会に分断と争いを招いてしまった。市民に謝罪する」との声明を発表した。改正案は撤回しなかったものの、12日の機動隊によるデモ隊の強制排除に対する激しい抗議に、謝罪で応じた形だ。

 立法会を鉄柵で囲んでいた機動隊は16日、厳しい警備態勢を解き、デモ隊が立法会を占拠するのを傍観している。

林鄭氏はこれまで決して譲らない姿勢で知られ、2017年7月の就任以来、比較的安定した行政運営を維持、中国政府も高く評価してきた。だが今回、改正案の審議をめぐって譲歩を続けたことで求心力が弱まり、改正案の撤回に追い込まれるシナリオも現実味を帯びてきた。政府の統制が弱体化すれば、ほかの中国政府寄りの政策に対しても市民の反発が強まる可能性がある。

 林鄭氏は15日、立法会で年内に審議を再開することは難しいと述べた。香港メディアによると、来年7月までに採決できなければ改正案は廃案となる。妻と子供2人と参加した会社員、陳俊熙さん(35)は「今日のデモで参加者が少なかったら政府は審議再開を狙うに違いない。撤回まで大規模デモを繰り返し続けるべきだ」と語気を強めた。

 12日に起きたデモで機動隊が若者をゴム弾や催涙弾などで攻撃し、80人以上がけがをしたことへの怒りも爆発した。家族連れや主婦らも大勢加わり、殴られて血を流す若者や、催涙弾を撃つ機動隊の写真などをプラカードに張り、林鄭氏に対して若者への謝罪と行政長官の辞任を求めた。12歳の子供と参加した主婦(40)は「機動隊は倒れた若者を繰り返し警棒で殴りつけていた。デモに参加することで私たちの怒りを政府に伝える必要がある」と話した。

 台湾などでも香港市民を支援するデモが行われた。【香港・福岡静哉】


Hong Kong protest: 'Nearly two million' join demonstration
BBC 2019年6月17日
https://www.bbc.com/news/world-asia-china-48656471

Nearly two million people have taken part in a mass protest in Hong Kong against a controversial extradition bill, organisers say.

The number has not been independently verified. If confirmed, it would be the largest protest there since 1989.

The masses turned out despite the suspension of the bill - which would allow extradition from Hong Kong to mainland China - on Saturday.

Hong Kong leader Carrie Lam on Sunday apologised for proposing the bill.

Many protesters, who fear increased Chinese influence over Hong Kong, are calling on her to resign over the unrest.

They are also demanding that the bill be scrapped, not just suspended.

What happened at the protest?
"Today's march we had almost two million people," Jimmy Sham, from the Civil Human Rights Front protest group, told reporters late on Sunday evening.

See the scale of the march in photos
The protest was mainly peaceful, with police officers reportedly holding back to allow the throngs of people to slowly pass through the city. This contrasted to scenes at the last previous major demonstration on Wednesday, which saw clashes between protesters and police that injured dozens.

The demonstration began early in the afternoon in Victoria Square, with many wearing black.

Many held white flowers to mourn a protester who fell to his death on Saturday from a ledge, where hours earlier he had unfurled an anti-extradition banner.

The progress of the march was slow, as the large numbers of people blocked many streets and crowded train stations.

As darkness fell, protesters started to take over major roads and crossings and surrounded the legislative council building.

They carried placards that read "The students did not riot", in response to police labelling last Wednesday's student protests a riot - an offence punishable by up to 10 years in jail.

All you need to know about the protests
Hong Kong-China extradition plans explained
There was scepticism among some protesters about Ms Lam's decision to suspend the bill.

"Carrie Lam has ignored the feelings of Hong Kongers," Mr Ma, a 67-year-old protester, told the BBC. He said Ms Lam had "acted like it was no big deal" after a reported million people marched last week.

"Secondly, we are marching for the students who were brutally treated by the police. We need to get justice for them."

Chloe Yim, 20, who had joined the protests for the first time, said: "If Carrie sees so many people come out, and still doesn't listen - she's being an autocrat who doesn't listen to people. Hong Kong people can't accept that."

'Too little too late'
Analysis by Helier Cheung, BBC News, Hong Kong

The government had hoped to reduce public anger by announcing a pause in the legislation on Saturday.

That has patently failed, as even bigger numbers - close to two million, according to the organisers, took to the streets.

For the chief executive, the demonstrations will have taken on a particularly personal bent, as protesters chanted "Carrie Lam - resign!" throughout during the day.

The government is now trying to strike a conciliatory tone - in a statement, it said it understood the protesters' views "have been made out of love and core for Hong Kong". It promised the chief executive would adopt a more "sincere and humble attitude" towards public criticism.

But this is too little, too late for many protesters, who insist they won't settle for anything less than the bill being completely withdrawn.

The new face of the HK protests
The scenes are reminiscent of 2003 - when half a million people protested against proposed national security legislation. The unpopular chief executive at the time, Tung Chee-hwa, resigned months later.

But even if Ms Lam resigns, there's no guarantee that protesters will be satisfied with whoever replaces her - especially as, under Hong Kong's political system, the leader is elected by a small panel filled with allies of the Beijing government.

What is the controversy about?
Hong Kong is a former British colony, but was returned to Chinese rule in 1997 under a "one country, two systems" deal that guarantees it a level of autonomy.

The government had argued the proposed extradition bill would "plug the loopholes" so that the city would not be a safe haven for criminals, following a murder case in Taiwan.

Critics have said the legislation would expose people in Hong Kong to China's deeply flawed justice system and lead to further erosion of the city's judicial independence.

Many fear the law could be used to target political opponents of the Chinese state. A large-scale march, which organisers said drew more than one million people, was held last Sunday.

On Wednesday tens of thousands gathered to blockade streets around government headquarters to try to stop the second reading, or debate, of the extradition bill.

China’s history of extraordinary rendition
Will the bill damage Hong Kong's star status?
There were clashes and 22 police and 60 protesters were injured. Authorities say 11 people were arrested. The police have been accused by some rights groups of excessive force.

Why the anger at Carrie Lam?
Much of the public anger has been directed at Ms Lam, the region's elected chief executive - who is firmly supported by Beijing.

Part of that anger comes from a tearful address after Wednesday's violence in which she labelled the protests "organised riots" ? a label rejected by the hundreds of thousands of peaceful protesters.

Ms Lam remained hidden from public view for days, until her announcement on Saturday the she had heard the calls for her government to "pause and think". But she stopped short of saying the bill would be permanently shelved.

Profile: Carrie Lam, Chief Executive of Hong Kong
On Sunday, she followed this up with a statement apologising for "her government's work that has led to substantial controversies and disputes in society, causing disappointment and grief among the people".

There has been speculation among analysts about Ms Lam's future amid the continued protests, but China's foreign ministry publicly backed her on Saturday.

Is Hong Kong part of China?
Hong Kong was a British colony from 1841, when China ceded the island to the British after the First Opium War - which had erupted over British traders smuggling opium into China. It remained a colony until sovereignty was returned to China in 1997.

It is now part of China under a "one country, two systems" principle, which ensures that it keeps its own judicial independence, its own legislature and economic system.

Beijing's struggle to win Hong Kong's young hearts
The Hong Kong handover in a nutshell
A timeline of Hong Kong's history
It is what China calls a special administrative region - enjoying a great deal of autonomy that has made it a key business and media hub in the region.

But it remains subject to pressure from mainland China, and Beijing remains responsible for defence and foreign affairs.

Are you taking part in the protests today? If it is safe to do so please get in touch by emailing haveyoursay@bbc.co.uk.

You can also contact us in the following ways:

WhatsApp: +44 7555 173285
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ラベル:独裁
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