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<title>市原研究室掲示板2</title>
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<description>市原研究室掲示板ブログ版(信頼とコミュニケーション）</description>
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<title>新型インフルエンザとリスクコミュニケーション その15（安心情報？）</title>
<description>国立感染症研究所によると７月から11月6日までの新規患者累計は５８５万人と推計しています。１０月中旬以降、市原担当の授業に出席している受講生の少なくとも4人が新型インフルエンザに感染しました。受けている授業はバラバラですから授業時に感染したとは思えません。感染者が出た授業に出席した人は、「朝の検温と登校時マスク着用」が校門の看板と大学から一斉メールで通知されています。しかし、授業時の様子では、マスクをしている人は１割以下で、これら通知は生かされているとは思えません（メールを見...</description>
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<dc:date>2009-11-07T13:47:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2" color="#000000">国立感染症研究所によると<strong>７月から11月6日までの新規患者累計は５８５万人</strong>と推計しています。<br /><br />１０月中旬以降、市原担当の授業に出席している受講生の少なくとも4人が新型インフルエンザに感染しました。受けている授業はバラバラですから授業時に感染したとは思えません。</font></p><p><font size="2" color="#000000">感染者が出た授業に出席した人は、「朝の検温と登校時マスク着用」が校門の看板と大学から一斉メールで通知されています。しかし、授業時の様子では、マスクをしている人は１割以下で、これら通知は生かされているとは思えません（メールを見ていない人も相当いる模様。ケータイ着信のメールはチェックしても、大学提供のメールアカウントは見ていない可能性が大きい）。<br /></font></p><p><font size="2" color="#000000">大学によってインフルエンザ対応は学生や教職員への情報提供法、感染者およびその近隣者に対する対応は大きく異なるようです。<br /></font></p><p><font size="2" color="#000000">その点、京都大学保健管理センターの学内向け情報は感染者にとっても「安心感」を与えるものとなっています。<br /><br /></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong>新型インフルエンザに関する緊急情報（第３報）<br /></strong>2009年9月3日<br />メッセージの一部を掲載します<br /><br /></font></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong>■冷静に受け止める</strong><br />新型のブタ・インフルエンザ（A/H1N1）が、夏場にもかかわらず世界的に流行しています。歴史的に見ると、今回と同様のブタ・インフルエンザは1976年に米国で小流行しています。また1918～19年に世界的に大流行したスペイン風邪や1977～78年に極東やアメリカで流行したソ連型インフルエンザも、同じH1N1という抗原型を持っています。それらによって当時の多くの人々が免疫を獲得したせいか、発症者は圧倒的に若い人（10代を中心に20歳代半ばまで）に多くなっています。<br />不幸中の幸いというべきか、毒性はインフルエンザとしては強くありません。しかし、持病のある場合や妊婦では重症化するおそれもあります。また、今後強毒化する可能性も懸念されています。<br />若年層にはこのインフルエンザに対する免疫が全くありませんでしたから、多くの人が顕性・不顕性の感染を受けて免疫をもつまで流行が続きます。このインフルエンザに効くワクチンの製造や輸入が近く始まりますが、供給量が限られ、また接種に優先順位があるので、一般の健常者に回るのはまだまだ先の話と思われます。<br /><strong>発症してしまった人はちょっと辛いのですが、これで免疫を獲得して今後同じタイプのインフルエンザにはかかりにくくなることが期待できますし、公衆衛生的観点からは集団免疫*1の成立にも貢献</strong>することになります。賢く行動してやり過ごしましょう。<br />*1 集団の大半の人が免疫を保有することで、免疫をもたない人をも含めて集団全体の感染が防げること<br />（以下省略、全文は下記URLをクリック）<br /></font></font><a href="http://www.kyoto-u.ac.jp/health/swine_flu_20090903.pdf"><font size="2" color="#000000">http://www.kyoto-u.ac.jp/health/swine_flu_20090903.pdf</font></a></p><p><font size="2"><font color="#000000">京都大学保健管理センターは　</font><a href="http://www.kyoto-u.ac.jp/health/kuhc-home.html" target="_blank"><font color="#000000">こちら<br /></font></a><br /><font color="#000000">また、感染で獲得した免疫は人工的なワクチン接種の免疫よりも免疫力が強くしかも有効期間が長い、という説もあります。<br /><br /></font></font></p><p><font size="2" color="#000000">新型インフルエンザの毒性については、致死率が指標の一つですが、「季節性並み」とのレポートがアメリカで出されています。以下、毎日新聞の記事を掲載します。<br /><br /></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong>新型インフルエンザ：致死率、季節性並み　従来の１０分の１－－米チーム解析<br /></strong>毎日新聞　2009年9月30日<br />&nbsp;　新型インフルエンザの致死率は毎年流行する季節性インフルエンザと同程度の０・０４５％とする分析を、米ハーバード大などの研究チームがまとめ、米医学サイト「ＰＬｏＳ　Ｃｕｒｒｅｎｔｓ」に発表した。これまでは、１９５７年から流行した「アジアかぜ」並みの０・５％程度とみられていた。研究チームは、４～７月、米ミルウォーキーなど２市で入院した感染者、入院していない感染者のデータをもとに、通院しなかった人も含めた発症者を推計した。従来の解析では、確定診断を受けた患者に対する死者の割合を致死率として計算していた。【永山悦子】</font></font></p><p><br /><font color="#000000">&nbsp;</font></p><a name="more"></a>

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<title>無料のアンチウイルスソフト（マイクロソフト社）</title>
<description>無料のアンチウイルスソフトMicrosoft Security Essentials(MSE)日本語版がマイクロソフトのウェブサイトから入手可能となりました。http://www.microsoft.com/security_essentials/対応するのは、Windows XP SP2以降(32bitのみ)、Windows VistaとWindows 7(32bitと64bit)です。このソフトはガイダンスに従いクリックすればセットアップが容易です。個人情報を先方に送信す...</description>
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<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T20:01:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2" color="#000000"><strong>無料のアンチウイルスソフトMicrosoft Security Essentials(MSE)<br /></strong>日本語版がマイクロソフトのウェブサイトから入手可能となりました。<br /></font><a href="http://www.microsoft.com/security_essentials/"><font size="2" color="#000000">http://www.microsoft.com/security_essentials/</font></a></p><font size="2" color="#000000">対応するのは、Windows XP SP2以降(32bitのみ)、Windows VistaとWindows 7(32bitと64bit)です。このソフトはガイダンスに従いクリックすればセットアップが容易です。個人情報を先方に送信する必要はありません。データの更新は曜日と時刻を指定して自動化され（最終画面で指定）、パソコン初心者にとっても使いやすい仕様となっています。またマイクロソフト社が提供するため、ソフトの評価が幅広くなされているのも利用者にとって安心感があります。<br /></font><p><br /><font size="2" color="#000000">自分のノートパソコン（XP）で試しましたが、セットアップから最初のスキャン完了（「このコンピュータでは脅威は検出されませんでした」とメッセージが表示されました）まで約１５分で終了しました。<br /></font></p><p><br /><font size="2">ウイルスの脅威は極めて高いと実感しており、セキュリティソフトは必須です。<br /></font><br /><font size="2" color="#000000">ソフトの紹介サイトは<br /></font><a href="http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20091102_325521.html"><font size="2" color="#000000">http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20091102_325521.html</font></a></p><div style="text-align: center; margin-top: 20px" id="article-ad"><script type="text/javascript"><!--seesaa_template_id  = '4002';seesaa_hostsite_id  = '1';seesaa_site_id      = 'wpsy2';seesaa_genre_id     = '77';seesaa_article_id   = '131834677';seesaa_keyword_char = 'euc';seesaa_keyword_list = 'www%20Security%20Windows%20Microsoft%20%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%AF%20%A5%CE%A1%BC%A5%C8%A5%D1%A5%BD%A5%B3%A5%F3%20%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%20microsoft%20http%20watch%20security';seesaa_adcount      = '3';//--></script><script type="text/javascript" src="http://match.seesaa.jp/-/js/square_under_seesaa.js"></script></div><a name="more"></a>

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<title>関門海峡自衛艦衝突事故2009（その2）</title>
<description>海上交通センターの交信記録が毎日新聞に掲載されています。また権限と責任については『７管が「指示」ではなく「助言」とする根拠は、来年７月までに施行される海上交通安全法と港則法の改正。改正で「助言」は「勧告」に強化され、従わないと罰則はないものの、船舶側は民事訴訟になった場合などに重い責任を負う可能性がある。センターの現在の「助言」に拘束力がないことを裏付ける』となっています。関門海峡事故 「助言」か「指示」か ７管と韓国側対立毎日新聞 2009年11月1日 ◇「左側を追い越して...</description>
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<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T00:19:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2" color="#000000">海上交通センターの交信記録が毎日新聞に掲載されています。また権限と責任については『７管が「指示」ではなく「助言」とする根拠は、来年７月までに施行される海上交通安全法と港則法の改正。改正で「助言」は「勧告」に強化され、従わないと罰則はないものの、船舶側は民事訴訟になった場合などに重い責任を負う可能性がある。センターの現在の「助言」に拘束力がないことを裏付ける』となっています。<br /></font></p><p><font size="2" color="#000000"><strong>関門海峡事故　「助言」か「指示」か　７管と韓国側対立<br /></strong>毎日新聞　2009年11月1日<br />　◇「左側を追い越してください」…従ったら衝突<br />　海上自衛隊の護衛艦「くらま」（５２００トン）と韓国船籍のコンテナ船「カリナスター」（７４０１トン）の衝突事故は、関門海峡などの「狭水道」での危険性を改めて示した。事故原因については第７管区海上保安本部に所属する機関「関門海峡海上交通センター」から韓国船への「助言」を巡り、７管と韓国側の見解が対立。海保や運輸安全委員会の判断が注目される。【木村哲人、長谷川豊、樋岡徹也、西脇真一】</font></p><font size="2" color="#000000">　１０月２７日夜の事故直前、海上交通センターの管制官は韓国船に対し、低速のため接近していた前方のパナマ船籍の貨物船（９０４６トン）を追い越すよう「助言」した。現場は右側通行がルールで、助言に従い左側から追い越そうとした韓国船が、左前方から対向してきた護衛艦と衝突した。</font><br /><font size="2" color="#000000">　助言について７管は「権限がないので『指示』ではない。船には従う義務もない」と説明。「レーダーに映らない小舟もあり、追い越しの是非やタイミングは最終的に船長が判断すべきだ」とし、管制官の過失の有無については「捜査の中で明らかになる」と話す。</font><br /><font size="2" color="#000000">　これに対し、カリナスターを所有する南星海運は、船長からの報告を基に「右側から追い越そうと針路を変えたが、左側から追い越すよう管制官から『指示』され、従ったら事故に遭った」と主張。「船長は韓日航路で２０年以上の経験があるベテラン。（当局の）調査を待つしかないが、我々としては船長の報告を信じている」と語る。</font><br /><font size="2" color="#000000">　７管が「指示」ではなく「助言」とする根拠は、来年７月までに施行される海上交通安全法と港則法の改正。改正で「助言」は「勧告」に強化され、従わないと罰則はないものの、船舶側は民事訴訟になった場合などに重い責任を負う可能性がある。センターの現在の「助言」に拘束力がないことを裏付ける。</font><br /><font size="2" color="#000000">　とは言え、助言については７管自身が「事故の一因になったことは否定しない」との立場。また、韓国船の前方にいた貨物船がルール通りの右側ではなく中央部を航行していた疑いも浮上。海保の捜査や運輸安全委員会の調査では、事故当時の正確な状況の解明とともに、助言を巡る判断が焦点となりそうだ。</font><br /><font size="2" color="#000000">　一方、護衛艦の見張り態勢は「狭い海峡を通るため総員（２９６人）で配置についた」とされる一方、「警笛は鳴らさなかった」（北沢俊美防衛相）。今後の調べでは、衝突回避措置を巡る落ち度の有無がポイントとなる。</font><br /><font size="2" color="#000000">　衝突後の大破・炎上について海自幹部は「接近戦を想定せず、高速性重視で艦首も軽量・鋭角化し、衝撃に強くない」と語った。</font><br /><p><font size="2" color="#000000">　◇狭い航路、速い潮流　難所、東京湾や伊勢湾にも<br />　事故現場となった山口県下関市と北九州市を隔てる関門海峡は１日に６００隻を超す船舶が行き交う交通の要衝。幅約５００～１２００メートルの狭い航路が２７キロにわたって続く「難所」でもある。中でも衝突場所で関門橋東側の「早鞆（はやとも）の瀬戸」は可航幅が約５００メートルと最も狭い。しかも、東西どちらへ向かう船も「圧流」と呼ばれる潮流で、下関側へ押し流される傾向がある。関門海峡では平成に入ってから昨年まで、年平均１９・４隻が衝突事故に遭った。０４年は３９隻、０５年も４０隻に上る。</font></p><font size="2" color="#000000">　関門海峡のように、地形が複雑なうえ航路に余裕がなく、船舶が航行に緊張を強いられる「狭水道」は日本沿岸に数多く分布する。同海峡のほか、特に大きな都市を後背地に抱える東京湾や伊勢湾、瀬戸内海は航行する船舶が多く、そうした海域での事故は全海難事故の４割を占める。</font><br /><font size="2" color="#000000">　海難審判所（旧海難審判庁）によると、０２～０６年に海難審判で裁決が言い渡された狭水道の貨物・油送・旅客船の海難事故は５０４件。発生海域別にみると関門海峡が４３件、東京湾が２０件。大小７００の島々がある瀬戸内海は備後灘－安芸灘で１２４件、伊予灘－周防灘で９９件にも上る。</font><br /><font size="2" color="#000000">　狭水道の特徴は、速くて流れが変わりやすい潮流だ。日本船主協会海務部課長でＬＮＧ（液化天然ガス）船の船長経験がある山内章裕さんは「狭水道に入る時には、操舵（そうだ）を手動に切り替え、ブリッジの見張りも増やして急変に備える」と話す。</font><br /><font size="2" color="#000000">　増える一方の外国船の事故も目立ち、０６年に発生した主要な海難事故３０件のうち１４件は外国船が関係していた。東京海洋大学の竹本孝弘教授（海事システム工学）は「正確な海図を持ち合わせず航法ルールを知らない外国船も報告されている。関門海峡を通過するには１万トン未満の船は水先人を乗せる義務はないが、外国船に対してはもう少し規制を強化してもよいのではないか」と指摘した。</font><br /><font size="2" color="#000000">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</font><br /><font size="2" color="#000000">　■ことば</font><br /><p><font size="2" color="#000000">　◇海上交通センター<br />　海難事故の未然防止のため東京湾▽伊勢湾▽名古屋港▽大阪湾▽備讃瀬戸▽来島海峡▽関門海峡－－の７カ所に設置された海上保安庁の機関。通行船舶に対し、レーダーなどで確認した他船の動向や海流などの情報を提供するとともに、視界不良時の航路制限など管制業務を行う。</font></p><font size="2" color="#000000">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</font><br /><font size="2" color="#000000"><strong>　■衝突直後までの４分間の通信内容</strong></font><br /><font size="2" color="#000000">センター→貨物船「Ｃ号（韓国船）が接近している。注意してください」（図＜１＞）</font><br /><font size="2" color="#000000">貨物船→センター「了解。左側を追い越させます」</font><br /><font size="2" color="#000000">センター→貨物船「航路の中央付近を航行しているので右側に寄ってください」</font><br /><font size="2" color="#000000">貨物船→センター「了解。右に避けます」</font><br /><font size="2" color="#000000">センター→韓国船「貨物船が右側に移っています。左側を追い越してください」「前方に自衛艦が接近しているので注意してください」</font><br /><font size="2" color="#000000">韓国船→センター「了解。左側から追い抜きます」</font><br /><font size="2" color="#000000">センター→韓国船「カリナスター、注意してください。注意してください」</font><br /><font size="2" color="#000000">センター→韓国船「カリナスター、カリナスター」</font><br /><font size="2" color="#000000">護衛艦→センター「関門マーチス（センター無線局の呼び名）、こちら自衛艦くらま」</font><br /><font size="2" color="#000000">センター→護衛艦「Ｃ号が貴船に異常に接近しているようです。避けてください」</font><br /><font size="2" color="#000000">　…………＜午後７時５６分、衝突（図＜２＞）＞…………</font><br /><font size="2" color="#000000">護衛艦→センター「早鞆（はやとも）の瀬戸で接触しました。（相手船で）火災発生」</font><br /><font size="2" color="#000000">　※センターと護衛艦との会話は日本語、その他は英語</font><a name="more"></a>

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<title>関門海峡自衛艦衝突事故2009</title>
<description>関門海峡で2009年10月27日夜発生した自衛艦とコンテナ船の事故の速報です。海上交通センターの役割と権限の点でも注目です。なお、右の写真は下関の「海峡ゆめタワー」から筆者撮影。海自護衛艦衝突：関門海峡で韓国コンテナ船と 双方で火災毎日新聞 10月29日（第一報）２７日午後７時５６分ごろ、北九州市門司区と山口県下関市の間の関門海峡で、西に向かっていた海上自衛隊の護衛艦「くらま」（柏原正俊艦長、５２００トン）と、東に向かっていた韓国船籍のコンテナ船「カリナスター」（７４０１トン...</description>
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<dc:creator>ichi3</dc:creator>
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<p><a href="http://ichi3.up.seesaa.net/image/kannmon1009_1_1.jpg" target="_blank"><img src="http://ichi3.up.seesaa.net/image/kannmon1009_1_1-thumbnail2.jpg" border="0" alt="kannmon1009_1_1.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://ichi3.seesaa.net/upload/detail/image/kannmon1009_1_1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="http://ichi3.up.seesaa.net/image/kannmon_1_2003.JPG" target="_blank"><img src="http://ichi3.up.seesaa.net/image/kannmon_1_2003-thumbnail2.JPG" border="0" alt="kannmon_1_2003.JPG" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://ichi3.seesaa.net/upload/detail/image/kannmon_1_2003-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><font color="#000000"><font size="2">関門海峡で2009年10月27日夜発生した自衛艦とコンテナ船の事故の速報です。海上交通センターの役割と権限の点でも注目です。なお、右の写真は下関の「海峡ゆめタワー」から筆者撮影。<br /></font><br /></font><font size="2"><font color="#000000"><strong>海自護衛艦衝突：関門海峡で韓国コンテナ船と　双方で火災</strong><br />毎日新聞　10月29日（第一報）<br />２７日午後７時５６分ごろ、北九州市門司区と山口県下関市の間の関門海峡で、西に向かっていた海上自衛隊の護衛艦「くらま」（柏原正俊艦長、５２００トン）と、東に向かっていた韓国船籍のコンテナ船「カリナスター」（７４０１トン）が衝突し、双方で火災が発生。コンテナ船は間もなく鎮火した。第７管区海上保安本部は業務上過失往来危険容疑も視野に、事故当時の状況を詳しく調べる。</font></font></p><font color="#000000"><font size="2">　くらまの乗員２９７人のうち見張り員３人が軽傷を負い、コンテナ船の乗員１６人（韓国人１２人、ミャンマー人４人）にけがはないという。</font><br /><font size="2">　衝突現場は関門橋の東側で、くらまの艦首部分とコンテナ船の右舷前方がぶつかった。くらまは艦首が大破し、ペンキ缶などを入れた倉庫付近が炎上。コンテナ船は船首の右に穴が開き、積み荷から出火した。くらまは艦内に弾薬庫があるが、延焼は免れた。</font><br /><font size="2">　事故当時は晴れて風は弱く、視界は３～４キロ。同海峡は右側通行で、両船とも進行方向右側に回避する決まりになっており、７管は双方の乗員から事情を聴いている。</font><br /><font size="2">　コンテナ船は午後８時２２分に自力で消火。くらまは現場近くに停泊し、門司海上保安部などが消火に当たった。７管は午後８時に関門航路を閉鎖し、段階的に再開した。</font><br /><font size="2">　海上自衛隊佐世保地方総監部などによると、くらまは２５日に神奈川県相模湾沖であった海自の「観艦式」に参加。２６日午後０時２１分に海自横須賀基地を出港し、２８日に佐世保基地に帰港予定だった。観艦式では、菅直人・副総理が乗艦した。</font><br /><font size="2">　コンテナ船は韓国・釜山港から大阪に向かう途中だったという。</font><br /><font size="2">　くらまは９１年５月にも、山口県沖の伊予灘でタンカーと接触事故を起こした。８２年１０月には長崎県佐世保市の赤崎岸壁で、燃料の入れ替え作業後に爆発事故を起こしている。【木村哲人、佐藤敬一】　</font><br /><font size="2">　【ことば】▽くらま▽　１９７９年に進水したヘリコプター搭載型護衛艦。全長１５９メートルで排水量５２００トン。これまでテロ対策特別法に基づくインド洋派遣などを行ってきた。海上自衛隊の第２護衛隊群（佐世保基地）に所属する。</font><br /></font><p><br /><br /><font size="2" color="#000000"><strong>韓国船船長「前の船追い越そうと護衛艦と衝突」<br /></strong>読売新聞　10月28日<br />関門海峡で２７日夜、海上自衛隊の護衛艦「くらま」（艦長・柏原正俊１佐）と韓国のコンテナ船「カリナ・スター」が衝突した事故で、海上保安庁の運用管制官がコンテナ船に前の船舶を追い越すよう指示を出し、その後、コンテナ船が追い越しをしている最中にくらまと衝突していたことが分かった。<br />　また、第７管区海上保安本部（北九州市）は、業務上過失往来危険容疑などで両船の捜索令状を取り、２８日午前から捜索を始めた。<br />　コンテナ船「カリナ・スター」の運航会社である東暎海運（本社・ソウル）の担当者は２８日、「船長からは、前の船を追い越そうとした際、（関門海峡の）航行管制所から、（通常取るべき航路の）右側でなく左側から追い越すよう指示され、左側から追い越そうとした最中に衝突した、との報告を受けている」と話した。<br />　関門海峡を通行する船舶への情報提供などは、海上保安庁の関門海峡海上交通センターが行っている。海保幹部は「センターの運用管制官が、指示を出したのは事実だが、それが適切だったかどうかは現在、確認中だ」と話した。<br />　防衛省や海保によると、現場は東から西に向かって緩やかな潮流があり、コンテナ船が左に出た際に、潮流の影響で戻りきれず、右船首部分が前から来たくらまと衝突した可能性があるという。コンテナ船は右舷の船首から５～６メートルの場所に大きな損傷があった。<br />　一方、くらまの柏原艦長は、衝突直前に海保から「民間船が近づいている」との連絡を受け、艦首付近の隊員に退避命令を出していた。柏原艦長は「停止のために逆進をかけたが間に合わなかった」と話しているという。北沢防衛相が２８日の会見で明らかにした。<br />　くらまは事故当時、乗組員ほぼ全員が配置につく「総員配置」で、甲板上などにも１０人以上の見張り員が配置されていた。<br />　くらまは事故から１０時間以上経過した２８日午前６時３０分ごろに鎮火したが、乗員１人が足に軽い裂傷を負い、ほかにも５人が煙を吸うなどの軽症。７管は、くらまやコンテナ船の乗組員から詳しく話を聞き、事故の原因などについて調べる。<br /><br /></font></p><p><font size="2" color="#000000"><strong>護衛艦衝突、海保誘導が原因か</strong><br />読売新聞　10月28日<br />関門海峡で海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦「くらま」（５２００トン）と韓国のコンテナ船「カリナ・スター」（７４０１トン）が衝突した事故で、海上保安庁と第７管区海上保安本部（北九州）は２８日、管制業務を担う関門海峡海上交通センターとコンテナ船の無線交信の状況や、衝突までの航跡などを明らかにした。<br />　同センターは、くらまとの距離が約２キロの地点でコンテナ船に前方の貨物船を追い越すよう誘導していたが、くらまには衝突直前まで注意を促す交信をしていなかった。<br />　７管は同センターの誘導が事故につながった可能性もあるとみて、センター側にも事情を聞く方針。<br />　７管などによると、同センターと貨物船、コンテナ船とのやり取りは衝突の４分前に始まった。同センターは貨物船にコンテナ船が後ろから接近しているため、右側に寄るよう伝え、貨物船は「右側へ寄って左側を追い越させる」と応答した。続いて同センターは、コンテナ船に対し、「貨物船の左舷側を追い抜いてほしい。前方から船（くらま）が来ているので、気をつけてほしい」と告げた。この交信は衝突の約２分前。コンテナ船とくらまとの距離は約２キロで、両船は、１２～１４ノット（時速２２～２６キロ）の速度で進んでいた。<br />　コンテナ船は誘導に従い、貨物船の左側を追い抜こうとしてくらまと衝突。同センターは衝突数十秒前に両船に注意を呼びかけたが、間に合わなかったという。７管の野俣光孝次長は記者会見で「情報提供が事故原因になった可能性は否定しない」とする一方、情報提供には法的強制力はないとし、「いつかじを切るか、追い越すかなど最終判断は船長が行う」と述べた。<br />　神戸商船大の原潔名誉教授（海上交通工学）は「現場は関門海峡の中でも特に潮流が激しく、針路を変えると流される恐れがあるため、追い越す場所としては適切ではない。また、護衛艦にも前方からコンテナ船が接近していることを迅速に伝えるべきだった」と指摘している。<br /></font></p><p><br /><font size="2" color="#000000"><strong>海保側「左を追い抜いて下さい」衝突前、韓国船に伝達</strong><br />朝日新聞　10月29日<br />福岡・山口県境の関門海峡で起きた海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国船籍のコンテナ貨物船カリナスターの衝突事故で、海上保安庁の管制機関がコンテナ船に、前を運航していた貨物船を「左から追い越す」よう伝えていたことが２８日分かった。第７管区海上保安本部（北九州市）が明らかにした。７管は「管制機関は護衛艦の接近情報も提供した」と説明している。 <br />　情報伝達後、コンテナ船と前方から向かってきた「くらま」が急接近し、管制機関が注意を促した直後に事故が起きたことも判明した。現場の航路は右側通行で、左から追い越すと、向かってくる船に近づくことになる。コンテナ船の運航会社は「管制室から『左を追い越せ』と指示が出た。左に向きを変えたら衝突した」と説明している。 <br />　７管は管制機関の情報提供について「指示や命令ではなく、あくまで助言。援助措置で、従うかどうかは船長の判断」と説明しつつ、「事故原因につながった可能性は否定できない」と話している。 <br />　管制機関は関門海峡海上交通センター（北九州市）。７管の直属組織で、関門海峡を運航する船舶に安全上必要な情報を提供している。 <br />　７管によると、センターとコンテナ船などとのやりとりは事故の約４分前から始まった。まず、コンテナ船が前を進んでいた貨物船に接近したため、貨物船からセンターに「（コンテナ船に）左を追い抜いてもらいたい」との連絡が入った。センターはコンテナ船に「左を追い抜いて下さい。前方から自衛艦が来ているので気をつけて」と情報を提供。「了解」との返事があったという。 <br />　センターはさらに、前方の貨物船に右に寄るよう伝え、「安全と判断した」という。 <br />　その後、コンテナ船と「くらま」が急接近したため、センターは「くらま」に「非常に接近しています。注意を」と呼びかけ、その数十秒後に衝突事故の連絡が入った。 <br />２８日に記者会見した北沢俊美防衛相の説明などによると、「くらま」は海峡通過にあたり、乗組員全員が見張りなどにつく「総員配置」の態勢を取り、甲板上にも隊員を置いた。艦長は見張りの隊員らからコンテナ船接近の報告を受けた。海上交通センターからも「近接している船があるが大丈夫か」と連絡が入ったという。艦長は「衝突回避のため急減速の措置をとったが間に合わなかった」と聞き取り調査に説明したという。 <br />　７管は同日、両船を業務上過失往来危険の疑いで現場検証して事故原因の究明に着手し、両船の航海日誌などを押収した。レーダー機器の記録などから詳しい航跡などを分析する方針だ。<br /><br /><strong>海自護衛艦衝突：管制官助言後に衝突　交信が事故誘発か</strong><br />毎日新聞　10月29日<br />　海上自衛隊の護衛艦「くらま」（５２００トン）と韓国船籍のコンテナ船「カリナスター」（７４０１トン）が関門海峡で衝突した事故で、「関門海峡海上交通センター」（北九州市）の運用管制官が、カリナスターに前方の貨物船を左側から追い越すよう助言した後、対向の「くらま」と衝突していたことが分かった。第７管区海上保安本部は、交信が事故の一因になった可能性もあるとして管制官から当時の状況について事情聴取する方針。<br />　７管によると、両船が衝突したのは２７日午後７時５６分ごろ。その直前、東方向へ移動するコンテナ船の前を、パナマ船籍の貨物船「クイーン　オーキッド」（９０４６トン）が同方向へ航行していた。<br />　管制官は、両船と衝突約４分前から交信を開始。貨物船に「Ｃ号（コンテナ船）が接近している。注意してください」と喚起すると、貨物船は「了解。左側を追い越させます」と応答した。管制官はさらに貨物船に右側へ寄るように告げ、コンテナ船には「貨物船が右側に動いています。左側を追い越してください」と伝えた後、くらまと衝突した。<br />　事故の直前に、管制官はくらまに「Ｃ号が異常に接近しているようです」と交信。くらまは衝突後、「接触しました」と報告した。<br />　「関門海峡海上交通センター」は７管の下部組織で、海峡を通過する船舶に安全情報を提供している。７管の野俣光孝次長は２８日夕の会見で、管制官との交信が事故原因となった可能性を認めたうえで「（管制官の行為は）情報提供であり、法的にも指示する権限はセンターにない。従う義務もなく、追い越すかどうかは船長の判断」と説明した。一方、過失の有無については「捜査の進展があるので、価値判断するのは適切ではない」と述べるにとどめた。【木村哲人、河津啓介】</font></p><p><font size="2" color="#000000"><br />&nbsp;</font></p><a name="more"></a>

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<title>Windows7へアップグレード診断</title>
<description>新しい基本ソフトWindows7が2009年10月22日に発売ネット情報によれば、Windows Vistaの欠点が大きく改善されているそうです。個人的な注目点の一つが、Windows Vistaで使えなかったWindows XPのアプリケーションソフトの多くが利用可能になる、とされることです。たとえば、「ロータス・スーパーオフィス」がWindows Vistaでは使えなくなり大いに困っていましたが、ネットで検索したところWindows7では使えるようです こちらそこで、現在...</description>
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<dc:date>2009-10-18T14:17:07+09:00</dc:date>
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<font size="2" color="#000000"><strong>新しい基本ソフトWindows7が2009年10月22日に発売</strong><br />ネット情報によれば、Windows Vistaの欠点が大きく改善されているそうです。<br />個人的な注目点の一つが、Windows Vistaで使えなかったWindows XPのアプリケーションソフトの多くが利用可能になる、とされることです。<br />たとえば、「ロータス・スーパーオフィス」がWindows Vistaでは使えなくなり大いに困っていましたが、ネットで検索したところWindows7では使えるようです　</font><a href="http://w7.vector.jp/softrev/detail.php?s_no=67071" target="_blank"><font size="2" color="#000000">こちら</font></a><br /><br /><font size="2" color="#000000">そこで、現在使っているパソコンでWindows7が使えるかが問題です。<br />それを診断するマイクロソフト社のサイトがあります　</font><a href="http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1B544E90-7659-4BD9-9E51-2497C146AF15&amp;displaylang=en" target="_blank"><font size="2" color="#000000">こちら</font></a><br /><br /><font size="2" color="#000000">使用中のマシンが使えるか否かの診断の手順は<br />１　上記マイクロソフト社のWindows 7 Upgrade Advisor Betaサイトにアクセス　<br />　　</font><font size="2" color="#000000">英語ですが心配いりません。画面中央のDownloadをクリック<br />２　ウイザードに従い診断したいパソコンにインストールします<br />３　デスクトップに「Windows 7 Upgrade Advisor」と書かれたアイコンが作られる<br />４　アイコンをクリック<br />５　作業が始まり数分で結果が表示される<br />６　アップグレード可能なら緑色のチェックマークが表示される<br /><br />なお、市原が使用中のノートPC（パナソニックR6)で試したところ、<br />なんと「不適」でした。しかし、右側の説明を読むと「サービスパック」が必要とありました。<br />そこで、画面左下の「スタート」から「Windows Update」を選び実行しました。<br />その後、再度診断したところ緑色のチェックマークが出てアップデート可能となりました。右横のメッセージ欄に対応エディションの候補が表示されルので便利です。<br /><br />ソフトの簡単な解説は　<a href="http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/05/08/win7_upgrade_advisor.html" target="_blank">こちら</a><br />アップグレードの手順は　<a href="http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090911_315054.html" target="_blank"><font size="2" color="#000000">こちら<br /></font></a>Windows7各エディションの説明は　<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/456/456405/" target="_blank">こちら</a><br /></font><font size="2" color="#000000"><a href="http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090911_315054.html" target="_blank"><br /><br /><br /></a></font><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「修造」</title>
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<title>新型インフルエンザとリスクコミュニケーション その14（身近な対策は有効か）&lt;br /&gt;</title>
<description>「７月以降のインフル患者、累計２３４万人」（読売新聞10月16日）のヘッドラインをみれば「感染列島パニック」も無理からぬことです。一方、日本の場合致死率が他国と比べ著しく低い事実も押さえておく必要があります。手洗い、マスク、うがいの3点セットは日常でのインフルエンザ対策のように受け止められています。以前にも一部紹介しましたが、以下の記述は注目です（抜粋）。最大の防御策は篭城＆マスク実は役に立たない「うがい」日経トレンディネット 2008年02月20日一般的にインフルエンザから...</description>
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<dc:date>2009-10-18T02:16:50+09:00</dc:date>
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<p><font size="2" color="#000000"><strong>「７月以降のインフル患者、累計２３４万人」（</strong>読売新聞10月16日）のヘッドラインをみれば「感染列島パニック」も無理からぬことです。一方、日本の場合致死率が他国と比べ著しく低い事実も押さえておく必要があります。<br />手洗い、マスク、うがいの3点セットは日常でのインフルエンザ対策のように受け止められています。<br />以前にも一部紹介しましたが、以下の記述は注目です（抜粋）。<br /></font></p><p><font size="2" color="#000000"><strong>最大の防御策は篭城＆マスク<br />実は役に立たない「うがい」<br /></strong>日経トレンディネット　2008年02月20日<br />一般的にインフルエンザから身を守る身近な対策としてよく言われるのが、うがい、マスクの着用、手洗いだ。ところが、従来型も新型も含めてインフルエンザにうがいはほとんど効果がないという。「欧米でインフルエンザ予防にうがいを奨励している国はない。飛沫感染で喉の粘膜に付着したインフルエンザウイルスは、10分ほどで粘膜細胞の中に侵入する。外出して戻ってからうがいをしても遅過ぎる」（外岡所長）という。 </font></p><p><font size="2" color="#000000">　ただし、マスクと手洗いには一定の効果がある。使い捨ての風邪用マスクでも、きちんと顔に密着させて着けていれば、感染者の咳などで飛んで来るウイルスを遮断することができる。また、服や髪の毛、肌などに感染者の咳でウイルスが付いたとしても、極端に恐れる必要はない。個人が検疫用の防護服を着て出歩くようなことにもならないだろう。「新型も含めインフルエンザのウイルスは、衣服や肌に付いても1時間程度しか生きていられない。ウイルスが付着した手を舐めたりしない限りはまず感染しない」（国立感染症研究所・谷口室長）。とはいえ、ドアの取っ手などにウイルスが付着していて知らずにつかみ、その手を無意識に口元に、というケースはありうる。そこで頻繁な手洗いが新型の予防にも効果ありというわけだ。<strong> </strong></font><a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080214/1007068/" target="_blank"><font size="2" color="#000000"><strong>こちら</strong></font></a><br /><br /><font size="2"><strong><font color="#333333">うがいの効果は？</font><br /></strong></font><font size="2" color="#000000">ところで、カテキンのウイルス予防効果は実験的にも確認されていますが、10月17日の毎日新聞の記事「<strong>実験に使ったカテキン水の濃度は市販されているペットボトルの半分程度。特段に濃い緑茶を用意する必要はない</strong>」のが事実なら、外出時のペットボトル携帯での随時利用は、感染予防に一定の効果があるかもしれません。<br /></font></p><p><font size="2" color="#000000"><strong>ヘルシーリポート：緑茶カテキン　新型インフル対策にこまめに緑茶うがい<br /></strong>毎日新聞　2009年10月17日<br />　◇予防効果、水より高い可能性<br />　全国的に感染が拡大している新型インフルエンザ。冬に向けてさらに注意が必要だ。予防対策の基本はこまめな手洗いとうがいだが、うがいに緑茶を使うとさらに予防効果が高まる可能性があることが分かってきた。【小林多美子】<br />　◆抗菌作用に注目<br />　緑茶にはポリフェノールの一種、カテキンが含まれ、お茶の渋みの主成分となっている。カテキンには近年、さまざまな健康効果があることが報告されている。例えば食事の際に脂肪の吸収を穏やかにする体脂肪低下作用や、血中コレステロール値の抑制作用など。加えていま注目されているのが抗菌作用だ。<br />　インフルエンザウイルスは細胞膜に取り付いて増殖し、感染症状を引き起こす。だが、ウイルスの回りにカテキンが吸着すると、ウイルスは細胞膜に取り付くことが難しくなる＝イラスト。水道水などでうがいする場合は、口内やのどに入ったウイルスを洗い流すだけだが、緑茶でうがいをすれば、さらに高い感染抑制が期待できるという。<br />　◆感染率に大きな差<br />　この働きは細胞培養の基礎的研究でも明らかにされていたが、実際に人間に効果があるかどうかを確認するため、静岡県立大学薬学部の山田浩教授が０４年１２月～０５年３月に臨床試験をしている。<br />　東京都内の特別養護老人ホームに入居する高齢者１２４人のうち、７６人が５００ミリリットルの水に１００ミリグラムのカテキン抽出物を溶かした「カテキン水」で、４８人が「水」で、１日３回うがいをしてインフルエンザウイルスの感染率の違いを調べた。その結果、感染者数は「カテキン水」が１人（感染率１％）、「水」が５人（同１０％）と差が現れた。このホームではその後もお茶でのうがいを続けており、インフルエンザウイルスの感染者数は０６、０７年が０人、０８年に１人と極めて少ない。<br />　◆型を選ばず吸着<br />　さらに、０６年には病院や高齢者施設の職員４０４人を対象にした試験も実施。「カテキン水」か「水」かを本人に伝えずに３カ月間１日３回、うがいをしてもらった。カテキン水のグループ１９５人のうち感染者は２人（１％）、普通の水のグループは２００人のうち４人（２％）だった。統計学上で有意といえる数字ではないが、差が出た。<br />　山田教授は「もともと緑茶にはさまざまな抗菌効果があると言われている。また、カテキンはインフルエンザウイルスの型を選ばず吸着するため、新型にも効果が期待できるだろう」と話す。<br />　◆小学校でもガラガラ<br />　お茶の名産地として知られる静岡県では、以前から医療の現場などでも緑茶が使われていた。山田教授がかつて勤務していた県内の病院では、入院患者のたんの吸引器を使用する際、口内で噴射する液体として、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌（ＭＲＳＡ）の感染者には水ではなく緑茶を使用していた。効果がはっきりと見込まれていたわけではないが、看護師が自発的に行っていた。このことが、山田教授が感染症に対するカテキンの抗菌作用を研究するきっかけにもなったという。<br />　県内では緑茶を使ったうがいを実施、推奨している小学校も多い。児童には自宅でいれたお茶をうがい用に持参させているだけでなく、蛇口から緑茶が出る給茶機を設置している学校もある。インフルエンザだけでなく、かぜの予防効果も期待されている。<br />　◆しっかり１５秒程度<br />　実際に緑茶うがいを取り入れる場合、どんなことに注意すればいいだろうか。実験に使ったカテキン水の濃度は市販されているペットボトルの半分程度。特段に濃い緑茶を用意する必要はないという。<br />　また、より予防効果を高めるには、水筒やボトルで持ち歩き、こまめにうがいをしたり、飲んでのどを潤すとよいという。「人ごみに出かけたり、スポーツをした後などに、すぐに緑茶でうがいする習慣をつけてはどうでしょう」と山田教授。のどの奥はウイルスがたまりやすいので、顔を上にあげて約１５秒程度、ガラガラとしっかりうがいしたい。<br />　新型インフルエンザは感染力が強いため、うがいだけでなく、十分な睡眠▽しっかり栄養をとる▽人が多い場所を避ける－－など、他の予防策も重要だ。</font></p><p><br />&nbsp;</p><a name="more"></a>

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<title>外出用新世代ノートPC</title>
<description>モバイルノート新世代機登場（ソニー「VAIO X」）Windows7の発売に合わせて、「いつでもどこでも」手軽に使えそうなノートパソコンの発売が予告されました こちら携帯時にもかさばらず、バッテリーの消耗を気にすることなく一日安心して使えそうです。個人的な注目点は・・・１ デザイン２ 10-20時間のバッテリ使用可能３ 14mmを切る薄さ、655gという軽さ４ ビジネス場面で使える出力端子装備５ 実用レベルの画面サイズ（11インチ）６ 10万円前後の手頃価格などです。下記のサ...</description>
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<dc:date>2009-10-11T13:39:58+09:00</dc:date>
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<font color="#000000"><font size="2"><strong>モバイルノート新世代機登場（ソニー「VAIO X」）<br /></strong><font color="#000000">Windows7の発売に合わせて、「いつでもどこでも」手軽に使えそうなノートパソコンの発売が予告されました　</font></font></font><a href="http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/X11/" target="_blank"><font size="2" color="#000000">こちら</font></a><br /><font size="2"><font color="#000000">携帯時にもかさばらず、バッテリーの消耗を気にすることなく一日安心して使えそうです。<br /></font><br /></font><font size="2" color="#000000">個人的な注目点は・・・<br />１　デザイン<br />２　10-20時間のバッテリ使用可能<br />３　14mmを切る薄さ、655gという軽さ<br />４　ビジネス場面で使える出力端子装備<br />５　実用レベルの画面サイズ（11インチ）<br />６　10万円前後の手頃価格<br />などです。<br /><br />下記のサイトなど、多くのレビューがネットに掲載中で、それらからの印象ですから実機を見てのものではありませんが、久々の「ソニーらしい製品」と予測しています。<br />その１（日経トレンディネット）<br /><a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091006/1029439/?P=1">http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091006/1029439/?P=1</a><br /></font><font size="2" color="#000000">その２（PCウオッチ）<br /></font><a href="http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20091008_320219.html"><font size="2" color="#000000">http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20091008_320219.html</font></a><a name="more"></a>

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<title>新型インフルエンザとリスクコミュニケーション その13（罹患率と致死率）</title>
<description>新型インフルエンザの情報は現在も「百花繚乱」状態です。感染と発症の関係はどうなのか。「重症化」の要因についても素朴な疑問が次々と出てきます。そうした状況の中で、押谷仁氏（東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授）のインタビュー記事は、専門家によるデータ分析の事例として注目しています。「罹患率」と「致死率」についての部分を引用すると・・・季節性インフルエンザと異なる「被害の社会的インパクト」――被害想定はどのように考えられるでしょうか。 押谷 被害想定は，「何人の感染者が出る...</description>
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<dc:date>2009-09-30T12:38:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="http://ichi3.up.seesaa.net/image/inf0809.jpg" target="_blank"><img src="http://ichi3.up.seesaa.net/image/inf0809-thumbnail2.jpg" border="0" alt="inf0809.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://ichi3.seesaa.net/upload/detail/image/inf0809-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><font size="2" color="#000000">新型インフルエンザの情報は現在も「百花繚乱」状態です。感染と発症の関係はどうなのか。「重症化」の要因についても素朴な疑問が次々と出てきます。<br />そうした状況の中で、押谷仁氏（東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授）のインタビュー記事は、専門家によるデータ分析の事例として注目しています。「罹患率」と「致死率」についての部分を引用すると・・・<br /><br /></font></p><p><font size="2" color="#000000"><strong>季節性インフルエンザと異なる「被害の社会的インパクト」<br /></strong>――被害想定はどのように考えられるでしょうか。 </font></p><font size="2" color="#000000">押谷　被害想定は，「何人の感染者が出るか（罹患率）」と「感染者のうち，どのくらいが重症化し死亡するか（致死率）」という2つのファクターを掛け合わせて決まります。 </font><br /><font size="2" color="#000000">　日本を例にとると，季節性インフルエンザの場合，毎年500－1000万人が罹患しています。一方，新型インフルエンザの場合，一部の高齢者で今回の新型インフルエンザに免疫があるとも言われていますが，ほとんどの人は免疫を持っていません。そのため，罹患率は季節性インフルエンザよりも高いことが想定されています。 </font><br /><font size="2" color="#000000">　罹患者を3000万人と仮定します。ウイルスの病原性が季節性インフルエンザと同程度の致死率0.1％としても，死者3万人。病原性が季節性インフルエンザを上回って致死率0.4％まで上がった場合は，死者12万人になります。moderateといっても，致死率が少し上がるだけで，これだけ被害が甚大なものになるということです。 </font><br /><font size="2" color="#000000">――その一方で，罹患率・致死率ともに不確定要素が多いため，季節性インフルエンザと同程度の被害で収まる可能性も残されているのでしょうか。 </font><br /><font size="2" color="#000000">押谷　確かにその可能性もあります。季節性インフルエンザでも，1998－99年のシーズンには3万人以上の死者が日本国内で出ています。ただ，これは数だけの問題ではないのです。 </font><br /><font size="2" color="#000000">　季節性インフルエンザによる死者の大半は高齢者です。それも，ウイルスが直接の死因になる場合は少なくて，インフルエンザ感染をきっかけに細菌性肺炎や心筋梗塞を起こすようなインフルエンザ関連死が大半です。ところが，今回の新型インフルエンザによる死者のほとんどは，子どもや働き盛りの成人。しかも主な死因はウイルス性肺炎による呼吸不全です。これは高齢者が季節性インフルエンザで亡くなるのとは，社会的なインパクトがまったく違うのです。</font><br /><p><font size="2" color="#000000">記事の全文は　<a href="http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02842_01" target="_blank">こちら</a><br /><br /><strong>新型インフルエンザ <br />まだ来ぬ「第一波」に備えよ</strong><br />医学会新聞　第２８４２号　2009年8月10日</font></p><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://ichi3.seesaa.net/article/128478407.html">
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<title>新型インフルエンザとリスクコミュニケーション その12（客観性の重要さ）</title>
<description>「専門家」のメッセージをどう受け止めるか？アメリカと日本の専門家のコメントの落差の大きさには驚きます。状況を客観的に捉えることが今こそ求められています。リスクコミュニケーションの重要さを再認識しました。新聞記事から引用すると・・・ＣＤＣのアン・シュケット博士は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」日本感染症学会は１５日、新型インフルエンザの感染が疑われた場合には、軽症でも、タミフルなどの治療薬を早期に投与すべきだとする提言...</description>
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<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-09-20T21:04:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><font color="#000000"><strong>「専門家」のメッセージをどう受け止めるか？</strong><br />アメリカと日本の専門家のコメントの落差の大きさには驚きます。<br />状況を客観的に捉えることが今こそ求められています。<br />リスクコミュニケーションの重要さを再認識しました。<br /></font></font></p><p><font size="2" color="#000000">新聞記事から引用すると・・・<br /><strong>ＣＤＣのアン・シュケット博士</strong>は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」<br /></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong>日本感染症学会</strong>は１５日、新型インフルエンザの感染が疑われた場合には、軽症でも、タミフルなどの治療薬を早期に投与すべきだとする提言をまとめた<br /></font></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong>「ＮＨＫスペシャル」</strong>のヘッドラインは<br />未知の脅威　新型ウイルス（日本は耐えられるか）<br /></font></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong>アメリカの例<br />「新型」感染でもタミフル原則不要、米が指針<br />インフル</strong><br />読売新聞　9月9日<br />　【ワシントン＝山田哲朗】米疾病対策センター（ＣＤＣ）は８日、新型インフルエンザに感染しても、健康な人はタミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は原則として必要ないとする投薬指針を発表した。<br />　抗ウイルス薬の供給には限りがあるほか、過剰投与で耐性ウイルスが出現する恐れが高まるため。ＣＤＣのアン・シュケット博士は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」と述べた。<br />　ただし、持病がある人や、健康な人でも重症化した場合には、ウイルス検査の結果を待たず抗ウイルス薬を投与することが必要としている。世界保健機関（ＷＨＯ）も、抗ウイルス薬の投与は持病がある人など高リスク集団か、新型インフルエンザで症状が悪化しつつある人に絞るべきだと勧告している。これに対し日本では、健康な人でも感染した場合、抗ウイルス薬を投与する医療機関が多い。<br /></font></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong>日本の例１<br />新型、軽くてもタミフル早めに…感染症学会<br /></strong>讀賣新聞　9月16日<br />　日本感染症学会は１５日、新型インフルエンザの感染が疑われた場合には、軽症でも、タミフルなどの治療薬を早期に投与すべきだとする提言をまとめた。<br />　世界保健機関（ＷＨＯ）は、６歳以上の若年者や６４歳以下の成人で、かつ軽症の場合、治療薬の投与は不要とする指針を示している。これに対して、今回の提言は「ＷＨＯの指針は治療薬の備蓄が少ない国々の事情を踏まえたもの。備蓄が豊富な日本では、感染が少しでも疑われたら、できるかぎり早く治療薬を投与すべきだ」としている。<br /></font></font></p><p><font size="2" color="#000000">日本感染症学会緊急提言<br /></font><a href="http://www.kansensho.or.jp/news/090914soiv_teigen2.html#n02"><font size="2" color="#000000">http://www.kansensho.or.jp/news/090914soiv_teigen2.html#n02</font></a></p><p><br /><font size="2"><font color="#000000"><strong>日本の例2<br />未知の脅威　新型ウイルス<br />日本は耐えられるか<br /></strong>ＮＨＫスペシャル　2009年9月13日<br />急激なスピードで感染が広がる新型インフルエンザ。厚生労働省は10月をピークに国民の5人に1人にあたる2500万人あまりが発症し、およそ3万8千人が重症になると想定している。感染の拡大は何をもたらすのか。今回のウイルスは、感染してもほとんどの人が軽症で済むが、わずか数日で症状が悪化する「ウイルス性肺炎」で死亡するケースも数多く報告されるなど、従来のインフルエンザと異なる特徴があることがわかってきた。また、季節性のインフルエンザで亡くなるのは主に高齢者だが、新型では20代から50代でも重症化し、乳幼児から高齢者まで幅広い世代の命に影響が及ぶ。感染力が強いため、患者の急増で医療機関がパンクする可能性もあり、治療が遅れると健康な人でも死に至ることがある。どうすれば重症者や死者を減らすことができるのか。“震源地”メキシコの最新研究からウイルスの正体に迫ると共に、感染拡大に立ち向かう医療現場や、各国の最新の対策を取材、国内での“感染爆発”をどう防ぐのかを探る。</font></font></p><a name="more"></a>

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<title>右肩下がりのトレンドは修正可能か？その11（1年後のデータ）</title>
<description>リーマンショック（2008年9月）から1年データでこの1年を検証する企画が毎日新聞に掲載されました。図1 日米株価トレンドグラフ「世界の株式市況は回復基調にあるが、今年２月の時価総額の底値２８兆６７００億ドルから６割の戻しにとどまっている」とまとめています（下記の記事）。1929年大恐慌時の株価パタンは こちら図2 GDP,投入した公的資金、日米欧の失業者数、金融業界の再編パタン、危機の連鎖構造「恐慌寸前から政策総動員」と下記記事のサブタイトルにありますが、資本主義経済に国家...</description>
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<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-09-15T15:29:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><font color="#000000"><strong>リーマンショック（2008年9月）から1年<br /></strong>データでこの1年を検証する企画が毎日新聞に掲載されました。<br /></font></font><a href="http://ichi3.up.seesaa.net/image/A5EAA1BCA5DEA5F31C7AFB8E5_1r.jpg" target="_blank"><font color="#000000"><img style="cursor:pointer;" src="http://ichi3.up.seesaa.net/image/A5EAA1BCA5DEA5F31C7AFB8E5_1r-thumbnail2.jpg" border="0" alt="リーマン1年後_1r.jpg" width="159" height="101" onclick="location.href = 'http://ichi3.seesaa.net/upload/detail/image/A5EAA1BCA5DEA5F31C7AFB8E5_1r-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></font></a><br /><font size="2"><font color="#000000"><strong><font size="1">図1　日米株価トレンドグラフ</font></strong><br />「世界の株式市況は回復基調にあるが、今年２月の時価総額の底値２８兆６７００億ドルから６割の戻しにとどまっている」とまとめています（下記の記事）。<br />1929年大恐慌時の株価パタンは　</font><a href="http://ichi3.seesaa.net/article/112453588.html" target="_blank"><font color="#000000">こちら</font></a><br /><a href="http://ichi3.up.seesaa.net/image/A5EAA1BCA5DEA5F31C7AFB8E5_2r.jpg" target="_blank"><font color="#000000"><img src="http://ichi3.up.seesaa.net/image/A5EAA1BCA5DEA5F31C7AFB8E5_2r-thumbnail2.jpg" border="0" alt="リーマン1年後_2r.jpg" width="126" height="150" onclick="location.href = 'http://ichi3.seesaa.net/upload/detail/image/A5EAA1BCA5DEA5F31C7AFB8E5_2r-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></font></a><br /><font color="#000000"><font size="1"><strong>図2　GDP,投入した公的資金、日米欧の失業者数、金融業界の再編パタン、危機の連鎖構造<br /></strong></font>「恐慌寸前から政策総動員」と下記記事のサブタイトルにありますが、資本主義経済に国家が直接的かつ大規模に介入し続ける現状の今後は矛盾そのものであり予断を許さないと思います。生活レベルでは「ジョブレスリカバリー」が最大の問題と感じます。<br />毎日新聞の特集記事は5つの視点から検証しています。<br /><br /><strong>ニュースナビ：リーマン・ショック１年　夜は、なお長きや</strong><br />　＜ＮＥＷＳ　ＮＡＶＩＧＡＴＯＲ＞<br />毎日新聞　9月15日</font></font></p><font color="#000000"><font size="2">　米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻（はたん）から１年。「リーマン・ショック」は国際金融市場を大混乱に突き落とし、世界経済を歴史的な同時不況へと追い込んだ。各国当局は異例の財政・金融政策を相次いで発動し、世界経済は底打ちの兆しも出ているが、回復力は弱い。株式市場などで失われた富は巨額で、失業者は依然増加の一途をたどり、世界は１年前と様相が一変した。<br /></font><br /><font size="2"><strong>　■ＮＡＶＩ１・雇用は</strong></font><br /></font><p><font size="2" color="#000000">　◇日米英欧で１０００万人失職<br />　「寝る場所だけでもなんとかしてほしい」。昨年末から今年初め、東京都心の日比谷公園に突如出現した「年越し派遣村」。官庁や大企業の本社ビルに囲まれた一角に、仕事と住まいを失った派遣労働者の切実な声が響いた。</font></p><font color="#000000"><font size="2">　リーマン・ショックによる金融危機は、雇用崩壊の波となって世界中を駆けめぐり、昨年８月から今年７月までの間に、米国５５５万人、欧州（ユーロ圏１６カ国）３１６万人、英国６０万人（５月まで）、日本１０３万人と計約１０３４万人以上が職を失った。</font><br /><font size="2">　震源地となった米国の失業率は、今年８月に９・７％を記録。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）は、最悪の場合年内に１０％の大台を突破すると予想する。</font><br /><font size="2">　欧州も９・５％（７月）となり、リーマン・ショック前から２ポイント近く上昇。日本も今年７月の完全失業率が５・７％と過去最悪を記録。企業が潜在的に抱える失業者は６０７万人に達していると見込まれている。</font><br /><font size="2">　成長率も軒並みマイナスとなっている。米英欧の国内総生産（ＧＤＰ）は、０９年１～３月期に年率換算で前期比マイナス６・４％～マイナス１０％台に落ち込んだ。日本も、０８年１０～１２月期に同マイナス１２・８％と大幅なマイナス成長に落ち込み、外需依存体質の弱さを露呈した。</font><br /></font><font color="#000000"><font size="2">　足元の成長率は改善しつつあるが、各国政府の大規模な経済対策に支えられている側面が大きく、回復の足取りは弱いままだ。<br /></font><br /><font size="2"><strong>　■ＮＡＶＩ２・株価は</strong></font><br /></font><p><font size="2" color="#000000">　◇世界不況、７２０兆円消滅<br />　米国発の金融危機は各国の株式市場を直撃。０８年９月２９日、ニューヨーク市場でダウ工業株３０種平均は７７７・６８ドル安と史上最大の下落を記録。公的資金で不良資産を買い取る金融安定化法案が米下院で否決されたのを機に市場では一時、パニック的な投げ売りが広がった。</font></p><font color="#000000"><font size="2">　東京市場では日経平均株価が１０月１６日に１０００円超暴落。２７日には０３年４月に付けたバブル崩壊後の最安値を下回り、２８日には一時７０００円を割り込んだ。東京外国為替市場では、ドルの失望売りが加速し、１２月１８日には円相場が１ドル＝８７円台前半に急騰。１３年５カ月ぶりの円高水準となった。</font><br /><font size="2">　輸出企業の米国市場への依存度が高い中国にも株安が波及。投機マネーの流出は商品市況にも飛び火し、原油など資源価格の下落でロシア、ブラジルなど資源国でも株安が進んだ。金融市場の混乱を反映して野村ホールディングスの０９年３月期決算は過去最大の７０８１億円の最終赤字に転落。３メガバンクも株安による保有株式評価損が膨らみ、軒並み最終赤字に。上場企業全体でも前年の最高益から、７年ぶりの赤字に転落した。</font><br /></font><p><font size="2" color="#000000">　◇底打ちの兆しも<br />　国際取引所連合によると０９年７月の世界の上場企業の時価総額は約４０兆５５５４億ドルと０８年８月から１１カ月で８兆ドル（約７２０兆円）が失われた。世界の株式市況は回復基調にあるが、今年２月の時価総額の底値２８兆６７００億ドルから６割の戻しにとどまっている。</font></p><font color="#000000"><font size="2"><strong>　■ＮＡＶＩ３・公的資金は</strong></font><br /></font><p><font size="2" color="#000000">　◇米は３０兆円　主要国、財政赤字拡大<br />　３月１４日にロンドン近郊で開かれた主要２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議。日経平均株価が７０００円割れ寸前まで落ち込むなど各国で株価が暴落する中、各国が景気の底割れ回避策を話し合った。しかし会議は、景気対策の財政出動を巡り、米欧が鋭く対立した。</font></p><font color="#000000"><font size="2">　国内総生産（ＧＤＰ）の２％の財政出動を求めた米ガイトナー財務長官に、ドイツのシュタインブリュック財務相が「金融不安の中で財政出動しても意味がない」と反発。ダーリング英財務相が米側を諭し、会議は「あらゆる必要な行動を取る」と玉虫色の声明を採択して終了。金融危機対策で膨れ上がる財政赤字への、欧州の強い危機感の表れだった。</font><br /><font size="2">　昨年９月のリーマン破綻以降、各国は金融機関の連鎖破綻を防ぐため、巨額の公的資金を金融機関に投入。米３３００億ドル（３０兆円）、仏４００億ユーロ（５．３兆円）。ドイツも資金枠で５０００億ユーロ（６６兆円）を用意した。</font><br /></font><font color="#000000"><font size="2">　残ったのは巨額の財政赤字だ。経済協力開発機構が今月発表した見通しでは、主要国の０９年の財政赤字はＧＤＰ比で英国１２．８％、米国１０．２％、日本７．８％、フランス６．７％。０９年の先進７カ国の財政赤字額は約２２０兆円と危機前の０７年の４倍に拡大する見通しだ。財政赤字の拡大は、長期金利の上昇を招きかねず、危機対応での財政出動が、新たな危機を招きかねないジレンマを抱えている。<br /></font><br /><font size="2"><strong>　■ＮＡＶＩ４・業界再編は</strong></font><br /></font><p><font size="2" color="#000000">　◇米証券大手も消滅<br />　米低所得者向け高金利住宅ローン（サブプライムローン）問題が表面化した０７年下半期（７～１２月）から世界の金融機関の金融危機関連損失の総額は約１兆６０００億ドル（約１４４兆円）。うちリーマンが破綻した０８年下半期以降の損失は９２００億ドルに上った。</font></p><font color="#000000"><font size="2">　地域別では、米国が１兆７００億ドル、欧州は４９００億ドル、日本などアジアは４００億ドル。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のバーナンキ議長は０７年７月、「サブプライム関連の損失は５００億～１０００億ドル」と予測していたが、これをはるかに上回る規模に拡大した。</font><br /><font size="2">　金融業界は根底から揺さぶられた。米証券４位のリーマン破綻と同時に３位メリルリンチが米銀大手バンク・オブ・アメリカに身売りした。メリルのジョン・セインＣＥＯ（最高経営責任者）は会見で「予想もしなかった結末」と肩を落とした。</font><br /><font size="2">　首位ゴールドマン・サックスと２位モルガン・スタンレーは資金繰りに窮し、預金を集められる銀行持ち株会社に転換した。０８年３月には５位のベア・スターンズが米銀大手ＪＰモルガン・チェースに身売りしており、サブプライム関連投資で主役だった米証券専業大手が消滅した。</font><br /></font><font color="#000000"><font size="2">　再編は日本にも波及した。三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（ＦＧ）はモルガン・スタンレーに９０億ドル出資。新生銀行とあおぞら銀行は１０年１０月の合併を決めた。一方、三井住友ＦＧは米金融大手シティグループから日興コーディアル証券を買収し、日本の業界勢力図も塗り替わりつつある。<br /></font><br /><font size="2"><strong>　■ＮＡＶＩ５・経過は</strong></font><br /></font><p><font size="2" color="#000000">　◇恐慌寸前から政策総動員<br />　リーマン・ブラザーズ救済策の協議に、米当局や金融機関の首脳がニューヨーク連邦準備銀行に集まったのは０８年９月１２日夜。リーマンの株価はこの日までの４日間で８０％急落。米低所得者向け高金利住宅ローン（サブプライムローン）関連で巨額損失を計上し増資交渉も失敗。自力再建は絶望視されていた。だが、ポールソン財務長官（当時）は、「公的支援をするつもりはない」と明言。リーマンは１５日、米史上最大の負債６１３０億ドルを抱え米連邦破産法１１条の適用を申請した。</font></p><font color="#000000"><font size="2">　衝撃はすさまじかった。１５日の米株価は５０４ドル安と０１年９月の同時多発テロ以来の下げ幅を記録。資金繰りが悪化した米保険大手ＡＩＧも株が売り浴びせられ、連鎖破綻の危機にひんした。米政府は１６日、急きょ方針転換し、ＡＩＧには最大８５０億ドルの融資を決め、公的管理下に置いた。</font><br /><font size="2">　だが、米政府の対応に、市場では「場当たり的」との不信が広がった。米欧の短期金融市場では、金融機関の資金繰りが逼迫（ひっぱく）。金融機関の経営不安は欧州にも飛び火し、「リーマン・ショック」は世界に波及した。</font><br /><font size="2">　抜本対策を迫られた米政府は、金融機関に最大７０００億ドルの公的資金を投入する金融安定化法案を策定。だが、世論の反発は強く、下院は９月２９日に法案を否決した。市場はパニックに陥り、世界経済は一時、「金融恐慌」寸前まで追い込まれた。</font><br /><font size="2">　金融安定化法案は修正の末、１０月３日に成立。１０日にワシントンで開いた先進７カ国財務相・中央銀行総裁会議（Ｇ７）は金融機関への資本注入で合意。１１月には日米欧と中国などを加えた主要２０カ国・地域（Ｇ２０）が初の金融サミットをワシントンで開き、政策総動員を確認した。</font><br /><font size="2">　１２月には米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が初の事実上のゼロ金利政策を導入し、日銀も政策金利を年０・１％に引き下げた。利下げ余地がなくなっても、長期国債の買い取りなどで市場に大量の資金供給を続けた。０９年１月に発足した米オバマ政権は大型景気対策を発動し、日欧も財政出動を積極化した。</font><br /><font size="2">　金融市場の動揺はなかなか収まらなかった。シティグループの株価は一時、１ドル台まで落ち込み、米政府は追加支援で事実上の政府管理下に置くことを余儀なくされた。</font><br /><font size="2">　市場が落ち着きを取り戻したのは今春以降。米当局は５月、米金融大手１９社に対する特別検査の結果を発表し、うち１０社に総額７４６億ドルの資本増強を求めたが、市場の想定の範囲に収まった。</font><br /><font size="2">　危機は自動車産業も直撃し、４月にクライスラー、６月にゼネラル・モーターズ（ＧＭ）が米連邦破産法１１条の適用を申請し、米ビッグスリー（自動車大手３社）のうち２社が破綻に追い込まれた。ただ、市場では織り込み済みとして大きな混乱はなかった。</font><br /><font size="2">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</font><br /><font size="2">　この特集は木村旬、田畑悦郎、井出晋平、清水憲司、斉藤望、小倉祥徳が担当しました。</font><br /></font><p><font size="2" color="#000000">【関連記事】<br /><br /><br /><br /></font></p><a name="more"></a><p><font size="2"><br /><br /><br /><br /></font>&nbsp;</p><a href="http://ichi3.up.seesaa.net/image/A5EAA1BCA5DEA5F31C7AFB8E5_2r.jpg" target="_blank"></a>

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<title>インターネットは矛盾そのもの その5（誕生から40年）</title>
<description>ネット誕生４０年、ウェブサイト数2億2600万この２つの数字には正直考えさせられました。ネット世界の「光と陰」。そのコントラストは近年ますます強くなっていると感じます。言い換えれば「性善と性悪」の対比に当たります。個人的な感想ではネガティブな面がより際だっていると思います。その点この記事は「前向き」にみているようです。by Stephen ShanklandAt 40, the Internet still reshaping historyhttp://news.cnet....</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-09-08T01:38:54+09:00</dc:date>
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<font size="2"><font color="#000000"><strong>ネット誕生４０年、ウェブサイト数2億2600万<br /></strong>この２つの数字には正直考えさせられました。ネット世界の「光と陰」。そのコントラストは近年ますます強くなっていると感じます。言い換えれば「性善と性悪」の対比に当たります。個人的な感想ではネガティブな面がより際だっていると思います。その点この記事は「前向き」にみているようです。<br /><br />by Stephen Shankland<br />At 40, the Internet still reshaping history<br /></font><a href="http://news.cnet.com/8301-30685_3-10323175-264.html"><font color="#000000">http://news.cnet.com/8301-30685_3-10323175-264.html</font></a><br /><br /><font color="#000000">日本語の翻訳ページからから一部引用します。<br /><br />インターネットは多くの新しい犯罪をもたらし、個人情報の盗難や経済詐欺も助長している。ストーカー行為はこれ以上なく簡単になり、数多くの乗っ取られたコンピュータによる分散型DoS攻撃で、企業の業務が停止させられることもある。<br />　筆者の実感として、インターネットがニュースの過剰供給をもたらしたことで、ジャーナリズムは経済的に苦しんでいる。記者の数が減少し続けることは、新しい声が登場し、何が起こっているかを追跡しやすくなったことで、相殺されるとも言える。しかし筆者は、報道機関が汚職などの問題を暴く力が徐々に弱くなるという懸念を持っている1人だ。<br />　インターネットはグローバル化も勢いづけた。これによって、より豊かな国の高賃金の労働力が、それ以外の国の安価な労働力に取って代わられ、雇用の喪失と敵意をもたらした。<br />　筆者が考える最も懸念すべき問題は、人々自身がインターネットでの社会的交流に適合させてきた問題から派生するものだ。<br />　われわれの脳は部族のサイズくらいの社会的集団に合わせて作られているようだが、今ではわれわれの生活の一部は世界全体に向けて展示されている。もうカーテンを閉めるだけではプライバシーを守ることにならないし、ソーシャルグラフの機微に夢中になっていない誰かにFacebookの情報共有メカニズムを教えるのも大変だ。<br />　インターネットは、政府による検閲やプロパガンダに手を貸す可能性もある。筆者の本能的直感では、情報を広めるインターネットの力は、特に「Google Translate」などのテクノロジによって増大させられたときには、最終的にそれらに勝るだろうと思うが、それは確実なことではない。<br />　このように、インターネットはたくさんの問題をもたらしている。しかし、インターネットは、重要性、力、影響範囲を増していくばかりだ。そこで筆者としては、次の40年間、インターネットを受け入れて、良い方向へ向けるよう試みることを勧める。<br /><br />全文は<br /></font><a href="http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20399396,00.htm"><font color="#000000">http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20399396,00.htm</font></a><br /></font><a name="more"></a>

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<title>クーガー・エースの海難事故ビデオMSNBCは3年後も生きている</title>
<description>クーガー・エースの海難事故ビデオ、MSNBC（アメリカ）は3年以上経過した2009年9月2日現在もアクセスできます(2006年7月25日updateｄ）こちら。クーガー・エースのビデオに続き、最新ニュースのビデオクリップも一覧・再生できます。ＣＭビデオも面白いものがあります。今やネットのビデオ環境は3年前とは激変しました。YouTubeには海難関連のビデオ映像や報道映像もかなりアップされています。これらのチャネルは資料としても貴重です。が、「偽装・ねつ造・改変」が日常化してい...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-09-02T21:04:16+09:00</dc:date>
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<p><font size="2" color="#000000">クーガー・エースの海難事故ビデオ、MSNBC（アメリカ）は3年以上経過した2009年9月2日現在もアクセスできます(2006年7月25日updateｄ）<a href="http://www.msnbc.msn.com/id/14012560/" target="_blank"><font size="2" color="#78a600">こちら</font></a>。<br />クーガー・エースのビデオに続き、最新ニュースのビデオクリップも一覧・再生できます。ＣＭビデオも面白いものがあります。<br /><br />今やネットのビデオ環境は3年前とは激変しました。<a href="http://www.youtube.com/?hl=ja&amp;utm_source=ja-hp">YouTube</a>には海難関連のビデオ映像や報道映像もかなりアップされています。これらのチャネルは資料としても貴重です。が、「偽装・ねつ造・改変」が日常化している「デジタル世界」では、オリジナルソースがネット上で長年生き続けているのは、「信頼」を保証する意味でも大変重要です。<br /><br /></font></p><a name="more"></a>

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<title>ネットと音声盗聴</title>
<description>ケータイの盗聴を防ぐにはバッテリーをはずす？！ケータイ電話の音声盗聴防止の記事が朝日新聞に掲載されました。パソコンからのデータ（音声や映像を含む）盗聴については聞いていましたが、ここで紹介されているケータイ電話の盗聴技術「ロービングバグ（roving bug）」は知りませんでした。「便利は危険」を地でいくような話です。「電源を外す」のが究極の対処法とは・・・まさに「アナログ世界」そのものです。外務省、幹部室はケータイ持ち込み禁止 盗聴防止のため朝日新聞 2009年8月29日外...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-08-29T14:08:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><font size="2"><font color="#000000"><strong>ケータイの盗聴を防ぐにはバッテリーをはずす？！</strong><br />ケータイ電話の音声盗聴防止の記事が朝日新聞に掲載されました。<br />パソコンからのデータ（音声や映像を含む）盗聴については聞いていましたが、ここで紹介されているケータイ電話の盗聴技術「ロービングバグ（roving bug）」は知りませんでした。「便利は危険」を地でいくような話です。<br />「電源を外す」のが究極の対処法とは・・・まさに「アナログ世界」そのものです。<br /><br /></font></font><font size="2"><font color="#000000"><strong>外務省、幹部室はケータイ持ち込み禁止　盗聴防止のため<br /></strong>朝日新聞　2009年8月29日</font></font></p><font color="#000000"><font size="2">外務省は来月１日から、局長・部長級以上のすべての幹部の執務室に携帯電話の持ち込みを禁止する。携帯電話の持ち主が知らない間に、端末のマイク機能を何者かが使って周囲の会話を盗聴するケースがあるといい、秘密保全の観点から禁止対象の拡大に踏み切った。 </font><br /><font size="2">　この盗聴方法は「ロービングバグ」と呼ばれ、遠隔操作でマイクを働かせる。外務省では０６年から大臣室、事務次官室など一部で携帯電話の持ち込みを禁止し、入室者は入り口で専用の箱に端末を預けていた。今後はほかの幹部室でも同様の措置を取る。外部の訪問者だけでなく外務省職員も持ち込みを禁じられる。 </font><br /><font size="2">　外務省によると、防衛省や内閣情報調査室でも同様の対応が取られているという。 </font><br /></font><p><br /><font size="2" color="#000000">●アメリカでの実態についてのレポートは2006年12月にすでにありました。<br /></font></p><p><font size="2"><font color="#000000"><strong><br />FBI，携帯電話を遠隔操作で「盗聴器」に--マフィアの捜査で使用 <br /></strong>日経ＢＰ　ITpro　2006年12月5日<br />米連邦捜査局（FBI）は，犯罪捜査に新しい電子盗聴の手段を使い始めたようだ。これは携帯電話の通話口についているマイクを遠隔操作でオンにし，それを利用して付近の会話を盗聴するというものだ。</font></font></p><font color="#000000"><font size="2">　この方法は「ロービングバグ（roving bug）」と呼ばれ，ニューヨークの組織犯罪集団（ファミリー）のメンバーに関する捜査での使用について，米司法省の高官から許可が下りた。捜査対象となったファミリーのメンバーは，尾行や電話盗聴といった従来の監視方法を警戒していた。</font><br /><font size="2">　ギャングの一員とみられるJohn Arditoとその弁護士のPeter Pelusoの2人が所有するNextelの携帯電話を利用し，FBIは周辺の会話を盗聴した。FBIはArditoを，全米のマフィアの中でも大きな勢力を持つGenoveseファミリーの最有力者の1人と見ている。</font><br /><font size="2">　この盗聴手法は，米国時間11月27日に発表された，米連邦地裁のLewis Kaplan裁判官による意見書の中で明らかになった。この中でKaplan裁判官は，連邦通信傍受法では容疑者の携帯電話付近の会話を盗聴することは許されているとして，「ロービングバグ」は合法だと裁定している。</font><br /><font size="2">　Kaplan裁判官の意見書には，この盗聴方法は「携帯電話の電源が入っているか入っていないかにかかわらず機能した」との記載がある。携帯電話の中にはバッテリを取り外さない限り完全に電源を切れないものがある。例えば，Nokiaの一部の携帯電話は，電源を切っておいてもアラームがセットされていれば，その時間になると起動する。</font><br /><font size="2">　遠隔盗聴の仕組みが刑事事件に用いられたのは，今回のGenoveseファミリーの訴追が初めてのようだが，この手法は長年，セキュリティ分野では議論されてきた。</font><br /><font size="2">　米商務省のセキュリティ局は「携帯電話は，電話機付近の会話を聞く目的で使われれば，マイクと送信機になってしまうおそれがある」と警告している。また，2005年には，移動体通信事業者は「端末の所有者の知らないうちに，離れたところから携帯電話にソフトウェアをインストールできる。このソフトにより，所有者が通話していない時にもマイクをオンにできる」という内容の記事がFinancial Times紙に掲載された。</font><br /><font size="2">　複数の政府機関とも緊密に協力している監視対策コンサルタントのJames Atkinson氏は，NextelとSamsungの携帯電話，およびMotorolaの「Razr」は，マイクを作動させるソフトウェアのダウンロードに対して特に脆弱だと指摘する。「離れたところからアクセスし，部屋の中の音を常時送信するよう設定することもできる。これは端末に直接手を触れなくても可能だ」とAtkinson氏は話している。</font><br /><font size="2">　現在の携帯電話は小型のコンピュータと化しており，ソフトウェアをダウンロードすれば，通常の通話中に表示される画面を変更できる。その後，スパイウェアでFBIに電話をかけ，所有者がまったく知らないうちにマイクを作動させることも可能なのだ（12月1日現在，FBIはコメントを拒否している）。</font><br /><font size="2">　「電話機の設定が実際に変更され，盗聴器になっている場合，対抗するには，盗聴器発見の専門家に24時間ついていてもらう手もあるが，これは現実的ではない。あとは電話機からバッテリを取り外すしかない」とAtkinson氏は言う。実際，セキュリティを意識する企業幹部は日常的に携帯電話からバッテリを外していると，Atkinson氏は付け加えた。</font><br />&nbsp;<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20061205/255997/"><font size="2" color="#000000">http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20061205/255997/</font></a><br /><br /></font><a name="more"></a>

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<title>新型インフルエンザとリスクコミュニケーション その11（流行期に備えて）</title>
<description>新型インフルエンザにどう備えるか？8月中旬からメディアの報道量が一気に増加しました。日本で初の死者、夏休みの合宿等での集団感染、国内での感染者急増・・・これらは当然起こるべくして生じた事態ですが、日本はパニック発生前夜のような雰囲気です。しかし、個人が何をどうすれば良いかの情報はあまりありません。以下は日経BPサイトの記事を参考にピックアップしました。個人でできる対策は「季節性インフルエンザ」と基本的対応は原則同じ。具体的には、手洗い、マスク、うがい・・・人混みに出ない。罹患...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-08-26T01:53:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<font size="2"><font color="#000000"><strong>新型インフルエンザにどう備えるか？<br /></strong>8月中旬からメディアの報道量が一気に増加しました。<br />日本で初の死者、夏休みの合宿等での集団感染、国内での感染者急増・・・これらは当然起こるべくして生じた事態ですが、日本はパニック発生前夜のような雰囲気です。しかし、個人が何をどうすれば良いかの情報はあまりありません。以下は日経BPサイトの記事を参考にピックアップしました。<br /><br /></font><font color="#000000"><strong>個人でできる対策は<br /></strong>「季節性インフルエンザ」と基本的対応は原則同じ。<br />具体的には、手洗い、マスク、うがい・・・人混みに出ない。<br /><br /></font><font color="#000000"><strong>罹患したら<br /></strong>厚労省は、持病があるなど一部を除けば「必ずしも受診する必要はない」という立場、と言います。しかし季節性インフルエンザの10倍程度の致死率であることを考えると早期受診は必要かもしれません。このあたりの判断の基準がきわめて曖昧です。<br /><br /></font><font color="#000000"><strong>回復後は<br /></strong>「解熱後２日」「症状が出てから８日目」までは他人に移す可能性があるので外出を控えるように、とのことです。<br /><br />詳しくは<br /><strong>新型インフルエンザ、１週間で11万人発生で、ついに日本も「流行期」入り　<br /></strong>日経BP社SAFETY JAPAN（2009年8月24日）<br /><a href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090824/175990/?P=1"><font color="#000000">http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090824/175990/?P=1</font></a><br /><br /><strong><font face="ＭＳ ゴシック">自己診断と対処法は　</font></strong><a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_what.html#inful_05"><strong><font face="ＭＳ ゴシック">こちら</font></strong></a><strong><font face="ＭＳ ゴシック">(厚生労働省）</font></strong><br /><br /></font></font><a name="more"></a>

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<title>認知症について その3（不安と症状）</title>
<description>このブログで以前書いた関連情報を再掲します。担当授業「老人・障害者の心理」で大井玄氏（内科医、東大学名誉教授）の講演を紹介しました。 要約は こちら以上をを参考にポイントをまとめました。大井先生は「被害妄想を起した時にも、決して面子をつぶすようなことは言わないし、態度でも示さないことが大切」「琉球大学の真喜屋浩先生の調査によると、沖縄の老人たちは認知症になっても、周辺症状をほとんど現さない」とおっしゃっていました。&amp;nbsp;認知症の症状には中心となる症状（「記憶系の障害」や...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ichi3</dc:creator>
<dc:date>2009-08-25T13:20:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><font size="3" color="#000000">このブログで以前書いた関連情報を再掲します。<br /><br />担当授業「老人・障害者の心理」で大井玄氏（内科医、東大学名誉教授）<br />の講演を紹介しました。　要約は　</font><a href="http://www.aa.alpha-net.ne.jp/ichi3/handicap2008_050208.htm" target="_blank"><font size="3" color="#000000">こちら<br /></font></a></p><font size="3" color="#000000">以上をを参考にポイントをまとめました。<br /><br /></font><font size="3" color="#000000">大井先生は<br />「被害妄想を起した時にも、決して面子をつぶすようなことは言わないし、態度でも示さないことが大切」<br />「琉球大学の真喜屋浩先生の調査によると、沖縄の老人たちは認知症になっても、周辺症状をほとんど現さない」<br />とおっしゃっていました。<br />&nbsp;<br />認知症の症状には中心となる症状（「記憶系の障害」や「見当識や判断力の低下」など必ずみられる症状）と周辺症状（個人差が大きく、必ず発現するとは限らない症状）があります。周辺症状の主なものは、幻覚、妄想、はいかい、異食、攻撃行動、虚言、抑うつ、睡眠リズム障害などがあり、介護の現場では重要な中核症状ともいえます。<br /><br /></font><p><font size="3" color="#000000">記憶などの障害は脳の器質的変化に関係があります。つまり脳の実質が生物学的に変化したことが原因であると考えられます。従って中枢神経の変性によるものであり、現時点の技術では症状の大きな改善は困難です。なお、将来的には神経幹細胞を使った再生医療の技術により、脳や脊髄の修復も「夢」ではないといわれています。<br /><br /></font></p><p><font size="3" color="#000000">一方、周辺症状はストレスや不安などの心理的要因が強く影響すると考えられ、その意味で脳の機能に関係するものです。従って人間関係やコミュニケーションなどの環境的要因によって症状の改善が十分期待できます。<br /><br />周辺症状を軽減するコツは<br /><br />その１<br />とにかく「肯定的対応」を貫く<br />　(「否定的・批判的対応」や「懲罰的対応」は相手を追い詰めてストレス状態に追い込みます。これでは症状が悪化して当然です）<br />そしいて「信頼とコミュニケーション」のチャネルを構築する<br /><br />その２<br />のんびり、安心な環境<br /></font><font size="3" color="#000000">(ゆっくりした時間の流れが重要）<br /><br />その３<br />丁寧で敬意をもって接する<br />肯定的対応（「あれもダメこれもダメ、こうしなさい」の逆パタン）<br />些細なことでも良い点を見いだしほめる（間違いを指摘してただす逆パタン）<br /></font></p><p><font size="3" color="#000000">高齢者＝短気、ガンコという認識はステレオタイプ的（偏見による決めつけ）です。<br /><br />一般に高齢者はストレスや不安に対して敏感・繊細となっています。<br /></font></p><p><font size="3" color="#000000">その主な理由は、体力や記憶力そして気力などが相対的に低下しているのに気がつくからです。これまで平気で出来ていたことが出来なかったり苦労をする現実に気がつきます。心身のパワーが落ちていくのは加齢に伴う自然の変化ですが、それを受容し、たとえば記憶系を補助するメモ帳の活用など、新たなる対応を身につけていくには時間がかかります。<br /><br /></font></p><p><font size="3" color="#000000">「廃用症候群」は四肢の筋肉の萎縮について使われる用語ですが、20歳の健常者でも骨格筋を使わなければ筋萎縮が起こります(NASAの宇宙飛行士実験）。一方、100歳を超えた方でも、筋肉トレーニングで大腿四頭筋が筋力増強する事実があります。<br /></font></p><p><font size="3" color="#000000">脳細胞もおそらく類似の性質があると思います。筋細胞より脳細胞のネットワーク（ニューラルネット）の方が遙かに可塑性が高いですから、高齢だとあきらめずに脳を刺激し活性化させることはきわめて大切だと思います。<br /></font></p><a name="more"></a>

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